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2026/04/08(Wed)
仕事の本質
新規事業である(株)CoolArtJapanは、やるべきことが、とにかく多い。
明日9日から二泊三日の予定で上京。上野・アメ横店の開店は、少し遅れ、今月半ばか。 銀行口座は、地元熊本の2つの銀行で作ったが、都銀の通帳も必要となる。上京して、口座も作る予定にしている。 振り返るに、この2年間、途中で投げ出さず、よくやってきたと思う。 濱田は、先ず、浮世絵20作品を選定。 数ある浮世絵の中から、20作品を選定し、線と色を付け直し、原画を作成。その原画を元に生成AI等の技術を駆使し、動画を作成。同時に、浮世絵の解説文(作者と政策意図)を作成し、12の言語で視聴できる仕組みにした。 浮世絵を購入して頂いたお客様は、QRコードを通じてサイトにアクセスすれば、無料で動画と解説文が視聴可能だ。また、浮世絵をあしらった団扇や扇子、風呂敷や手拭、ポストカードを購入したお客様は、QRコードを通じて、1ドル払うと動画が視聴できる仕組みにある。 つまり、お店で販売されるすべての商品は、動画と解説文に紐づけされる仕組みにあるのだ。 商品の販売方法としては、画期的な手法と言える。浮世絵の部分に関しては、特許を出願中。 ここに至るまで、面倒くさいことのオンパレードであった。 ほとんどの人間が、この新規事業に対して冷ややかな対応だった。 しかし、この新規事業の革新性を理解できた何人かの経営者が、仲間に加わってくれた。仲間の一人に、県内生成AIの第一人者がいたことが大きかった。 そして、最少の費用で銀行借り入れなしで開店に漕ぎつけたのは、ほとんど奇跡に近いことだと考えている。 掛かった費用は、印刷代と額縁代と、アメ横店の礼金敷金ぐらい。生成AIの技術的な部分は、会社が儲かってから請求してね、となっている。仲間は出資者なので、それが可能となった。 持つべきは、賢い仲間。遊び友達。 精神的、経済的、学問的、技術的に余裕がないならば、新規事業は上手く行かない。 特に浮世絵で必要なのは、感性と教養と日本文化への理解と外国人への理解と、そして何より浮世絵作者へのリスペクトだ。 江戸時代に作られた浮世絵に、最先端の技術で新しい価値観を生み出す試み。 濱田の面白いところは、浮世絵に拘らないところだ。作品数は、今後、増えていくであろうし、選定された浮世絵は、アンディ・ウォーホル風の色彩を施し、再定義するであろうし、人気の漫画などへも進出可能なのだ。 浮世絵は、切っ掛けに過ぎない。 方向性を示し、あとは仲間・スタッフに任す。 潟Eェルフェア熊本は、この4月で10年目となった。熊本市内で運営する2つのデイサービスは、今では熊本市内屈指の人気店となった。 正直、断トツの超人気店だ。 提供しているサービスは、おそらく全国でもトップレベル。提供している食事&おやつは、この9年間、すべてweb上で公開。 一昨日、利用者様のご家族から、ご主人が自宅で失禁し、便を漏らしたとの連絡があった。高齢の家族では対応できないと言う。 便の処理は、デイサービスの範囲外の仕事だ。 妻である社長は、快くその相談に応じていた。 おカネにならないことでも、一生懸命、誠実に応えていく姿勢。 そりゃ、人気店になるわな、と感じた次第。 仕事の本質は、社会貢献にある。 自分の利得、損得が前面に出るならば、仕事と云うのは上手く行かない。 仕事の本質は、社会貢献にある。 濱田が、この本質を忘れないならば、会社は驚くほどの成長を遂げ、存続していくんだと思う。
2026/04/07(Tue)
トランプ禍
世界がトランプ禍に苛まれている。
原油が上がり、原油由来のすべての製品が値上がりしている。重油、軽油、ガソリン、ナフサ、ジェット燃料・・・・ 原油が上がると、食料の値段も上がる。トラクターを動かすにも、ビニールハウスを温めるにも、重油や軽油は必要不可欠。 結果、すべてのモノの値段が上がる。 先週、アメリカのF15型戦闘機がイランの攻撃に遭い、あえなく墜落。2人のパイロット内、1人が行方不明とされていた。一昨日、奪還作戦が成功し、救出されたとの報道がなされた。トランプは、勝ち誇っていた。 しかし、この報道自体が、嘘であった可能性が高いのだとか。 実際は、救出に失敗し、多数の犠牲者が出たとされる。 アメリカ政府およびトランプ氏は、真逆のことを言ってる可能性が高いのだ。 イランは、救出に向かったとされる2機の機体、焼け焦がれた残骸を公開。また救出されたとされるパイロットの映像は、未だ流れてはいない。 何が真実なのか? トランプは、イランが停戦に応じなければ、「石器時代に戻してやる」と妄言を語り、発電所やインフラを攻撃すると脅すのだ。 民間の発電所や生活に必要なインフラの攻撃は、明確な国際法違反だ。 それを平然と口にし、石器時代に戻してやると脅す手法。 もうイカレテいるとしか言いようがないことが分かる。米国内でも、トランプには精神鑑定が必要だとの意見がすでに出ている。 ろくでもない者が権力を握ると、世界は大混乱に陥ってしまう。 いま、私たちは、タイムリーにその忌まわしい現実を見ているのだ。 そして、まともな政治家を選ぶことが、いかに大切であるかを、痛感することになるのだ。
2026/04/06(Mon)
褒めて育てる
濱田の子育て方針は、褒めて育てる、その一択だと考えている。
子供のすべてを受け入れ、とにかく褒める。 それだけ。 世の中を見てごらん。 罵詈雑言に溢れているのだ。 学校では、陰湿な苛めがあって、社会に出たら、それ以上の批判が当たり前なのだ。 社会に出て、褒めてくれる人など、ほとんどいない。 褒められるのは、子どもの内、ぐらいなのだ。 しかし、ほとんどの親は、それができない。 うちの子は、駄目だ、と率先して口にする。 そうじゃないのだ。 うちの子どもほど、素晴らしい存在はない、と内外に宣言するのが親の役目なのだ。 そう宣言することで、子どもは、目覚ましい成長を遂げる。 「君ほど素晴らしい子供はいない。特別な存在。君の将来は、明るい。素晴らしい未来が待っている。」 子どもには、そう伝えるべきなのだ。 そうすることによって、子どもは揺るぎない自信を手に入れる。 人間という生き物は、案外、単純な生き物であり、自分が特別な存在だと吹き込まれると、本当に特別な存在になって行くのである。 自信を手に入れる素晴らしい暗示を懸けてあげるのだ。 もちろん子どもには、明るい未来のためには、何が必要なのかを伝える必要もある。 勉強、学問は、強制させられるべきものではなくて、自ら欲して学ぶべきものであること。 人間が人間であるためには、自ら欲して、学ぶべきこと。 それらを伝えることができたならば、子どもは進んで学び始まる。そうなれば、子どもの将来は明るくなるのだ。 しかし、多くの親が、「うちの子は駄目だ」と内外に宣言するので、本当にその子どもは駄目になってしまうのだと思う。 いま、濱田は子育ての真っ最中であり、そのことを実感するのだ。 息子は、高2となり、娘は小6になる。 息子には、 「俺が高校生時代より、〇〇くんは、はるかにできがよい。」 「君の未来は明るい!」 「必ず上手くいきます。なぜなら、君は、驚くぐらい努力しているから。」 そう伝えることにしている。
2026/04/05(Sun)
残された時間は案外少ない
濱田にとっての人生のテーマは、どうやって時間を有効活用するか、に変わりつつあることを感じている。
濱田は現在55歳。 介護施設を運営し、利用者様の状況を観察すると、人間が健康的に暮らせるのは、【75歳くらいまで】というのが見えてくるのだ。 もちろん、個人差はあるが、75歳前後を分岐点に、介護度は一気に進む。 一般的に高齢者が、旅行に行けるのも70歳くらいまでと言われている。70歳を超えて旅行ができる人は、余程元気な高齢者なのだ。 また、スナックなどの夜の飲食店に繰り出せるのも、一般的には70歳前後が限界と言える。70歳を超えて、夜の街に繰り出すことができる人は、実は稀な存在なのだ。一般的に飲みに出るのは、60歳まで。 そう考えると、人生は思ったよりも、短い。 健康なうちに思う存分、仕事をして、美味しいものを食べて、旅行に限らず好きなことをする。 それに限るのだ。 東京に拠点が出来たので、定期的に妻と東京に行ってもいいな、と考えている。美味しいものを食べて、楽しく過ごす時間も必要なのだ。 妻と結婚して18年、一度も海外旅行も連れて行ってあげられてないので、妻が希望する外国へ、一緒に旅をすることがあってもいいな、と考えている。 仕事をするだけが人生ではない、と最近思えるようになったのだ。 楽しく仕事をして、余裕が出来たら、家族や友人達と食や旅行に時間を割く。 それが実現出来たら、いいなぁ、と思えるようになった。 もちろん、向こう1年、政治に専念するのであるが・・・・・ 濱田に休みはない。 基本的に365日、稼働。介護施設も365日、稼働。 ずーーっと走り続ける人生が、良いのか悪いのかは、自分でもよく分からないでいる。 サラリーマンなら、有給も取得できるし、ボーナスも退職金もある。予定を立てて家族旅行も可能だ。 小零細企業の経営者は、走り続けるしかないのだが、良いところは定年がないことにある。 健康であるならば、80歳でも働けるのだ。 繰り返すが、濱田は現在55歳。 残された時間は、案外少ないことを考えるならば、これまで以上にいい仕事をしていくべきだと考えるのだ。
2026/04/04(Sat)
自立
9年前に起業していなかったら、濱田は、無職か、今でも人の使われる立場にあったと思う。
2月に行われた衆議院選挙で、旧立憲民主党の衆議院議員が大量落選をした。 その後、落選者からは、党に対して救済を求める声や、生活をどうやって建て直していけばいいのか、といった嘆き節が聞かれた。 本来、生活がままならない者が、政治をすべきではないのだ。 また、政治を生きる糧にしてはならないのだと思う。 本来的に何もない者が、政治を担うと、どうなるか? 彼らには、知恵と工夫がないので、国民負担率ばかりが上がることになる。 現在、日本国民の国民負担率(税金と社会保障費)は、なんと46%だ。 こんなに高い国は、共産主義か、社会主義の国だけなのではないか? 日本の失われた30年は、日本政治の馬鹿さ加減に主な原因あった可能性が高いのだ。 この4月から、事実上の増税が始まっている。ほとんどの国民はそんなことは、つゆ知らない。 濱田は、来年の今頃は、県議選の真っ最中なんだろうことを思う。 来週から、本格的に政治活動が始まる。 街頭演説が始まり、支援者廻りが始まる。 向こう1年、濱田の活動の大半が政治活動となる。ビジネスを行う時間は、大幅に低下することになる。 だから濱田は、家族が食べて行けるような環境を整えて来たとも言える。 だから起業があった。濱田がいなくても、廻る仕事としてのシステム作り。自由な時間を持てる環境づくり。 自身が食べていけシステムを持っていれば、つまりは経済的に自立していれば、企業に寄生する必要もないし、パーティー券を売り捌く必要もないし、裏金を作る必要もないのだ。 経済的に自由でいられるためには、もちろん努力が必要だ。 だれよりも、創意工夫し、努力をする。 ただ、それだけ。 30歳で商社を辞めて以降、濱田は本来的な自立をできたと思う。 頼れるのは、基本、自分自身。 自分の頭で考え行動し、結果に対して責任を負う。 その繰り返し。 お前は立派な大人だよ、と思う。 本来的な自立が出来ていれば、自由でいられるのだ。 濱田の子供達には、自由でいられるために学問があり、自由でいられるためには、それなりの努力が必要なのよ、と伝えることにしている。
2026/04/03(Fri)
仕事としてのシステム創り
今回の浮世絵の新規事業、かなり面白い内容となっている。
20動画の内、すでに10動画が完成。本日、残りの動画の打合せ&ホームページの打合せを行った。 かなり面白い出来になるのではないか。 ここに至るまで、本当に多くの時間と労力を費やしてきたことを思う。 おカネもずいぶん使った。 アメ横店で販売するすべての商品は、お配りするQRコードを通じて、浮世絵に関する動画&ナレーションを視聴できる仕組みにある。QRコードは名刺大のものをお配りする予定だ。 浮世絵は、大中小を予定。また、小サイズ(オリジナルサイズ)に関しては、中身だけ(額縁は不要)の販売も予定。その中身も、ちゃんと額装しているものと、厚紙を貼っただけのもで、値段に違いを付けることにした。 その他に、浮世絵をあしらった団扇、扇子、風呂敷、手拭、ポストカードを販売予定。 団扇に新たに付加価値(動画とナレーション)を付けることにより、日本文化への理解が深まり、団扇に描かれている葛飾北斎の赤富士の意味と来歴を知ることになるのだ。 販売手法としては、画期的な取り組みと言える。 この一連のシステムを組み立てることこそが、濱田の仕事であったと思う。 上野・アメ横店は、お洒落なお店になると思う。伝統と最新の技術とアイデアが詰まったお店。 その他にもやるべきことは、まだある。 お客様の中には、配送を希望する方もいるはずだ。 浮世絵の国際郵便をどうするか? 大中小の扱い。関税を前払いにするか、後払いにするか・・・ いま、その非常に面倒くさい配送に関して、日本郵便さんとやり取りをしている。 システム作りは、面倒くさいことのオンパレードとも言える。 まあ、コツコツとやって行くしかないのだ。 濱田は、まったくオリジナルな仕事をゼロから立ち上げる過程にある。時間が掛かるのは当然だ。 アメ横でお店をやってる人の話なんて、聞いたことはなく、お前が初めてだ。 おそらく、お前の云う通り、そんなに遠くない将来、京都でもお店を出すだろうし、鎌倉、大阪、その他の街でも同じことをするだろう、と思う。 そもそも、浮世絵は取っ掛かりに過ぎず、お前はデジタルアートとしての可能性をすでに模索中だ。 さて、どんな未来を描いているのか。描けるか。
2026/04/02(Thr)
面接&増築工事
小規模多機能ホームの3部屋増築工事(6部屋⇒9部屋へ)が始まった。
約2ヶ月をかけての改修工事。 この物価高を乗り切るためには、収益構造の抜本的な改善が必要となる。そこで増床を計画。増床計画は、昨年6月に始まり、ようやく実施となった。 朝一で面接を行った。 准看護師&介護福祉士の資格を持たれた50代の男性。即、採用となった。 先週、介護福祉士の資格を持った50代の女性を採用し、4月1日から勤務を開始して頂いている。 立て続けに2人の採用が決まり、本当に晴れやかな気持ちになった。 資格を持った方の採用は、ほとんどできない状態にあったが、本当に幸運なことに採用に至った。(ハローワーク経由) 菊池市などの地方都市での人材の採用、特に介護関係者の採用は、本当に厳しさを増している。 今年、1月からハローワークで募集をかけて、丸3ヶ月半、まったく音沙汰なしの状態が続いていたが、今回、奇跡的に2人の採用が決まったのだ。 この間、人材派遣会社からは、30回以上、斡旋の電話があった。 小零細企業には、人材派遣会社に支払う報酬(年収の25%)なんて出せないので、ひたすら、ハローワーク(職業安定所)の紹介を待つか、職員の紹介に頼るしかないのだ。 外国人技能実習生を雇う、という考えもある。 草佳苑では、昨年の2月から2人の外国人技能実習生を雇っている。二人とも真面目によく働いて頂いている。しかし、コスト的には、日本人を雇うより、かなり割高になっているのだ。 現在、外国人技能実習生の給料は、日本人と同じである。 プラスαとして、毎月、エージェントにエージェント料を支払い、毎年、更新費用を支払い、更には住む場所も提供する必要がある。 草佳苑のような従業員30人弱の介護施設では、技能実習生は2人以上は増やせない、というのが実際のところなのだ。 物価高に人手不足、人件費の高騰(熊本県の最低賃金1034円)と、介護施設にとっては、かなり厳しい状況が続くが、歯を食い縛って、進んで行くしかないのだ。 |