活動日記

2026/03/24(Tue)
政治と宗教・そのB
【一神教】を信じている民族・国家は、千年以上に渡り殺し合いを繰り返してきた歴史を持つ。

有名な【十字軍】の遠征の主な目的は、【エルサレムの奪還】にあったのだ。

【十字軍】は、11世紀末から13世紀末にかけて行われたキリスト教徒による聖地イェルサレム奪還のための軍事遠征のこと。計10回の遠征が行われた。

なぜ、現在のイスラエルの首都であるエルサレムが重要視されたのか?

エルサレムは、キリスト教徒にとっては、イエス・キリストが十字架にかけられた場所であり、復活した場所。イスラム教徒にとっては、預言者ムハンマドが昇天した場所とされ、ユダヤ教徒にとってはエルサレム神殿が建てられていた神聖な場所(嘆きの壁)なのだ。

つまりエルサレムは、3つの一神教の【聖地】なのだ。

この3つの一神教は、実は同根。

原始ユダヤ教の預言者の一人がキリストであり、ムハンマドだったのだ。

預言者の解釈の違いにより、ユダヤ教からキリスト教とイスラム教が派生し、そして発展していったのである。

一神教は、自分達の信じる神のみが絶対だと考えている。

他の宗教は、邪教。

ユダヤ教の教えは極端で、教えの中に【選民思想】がある。ユダヤは、神から選ばれし民である。この極端な考えの系譜にあるのが、シオニストたちだ。

シオニストたちは、神から選ばれし民である自分達が、約束の地・エルサレムでユダヤ教の国家を建設することは当然であると考えている。

だから、ガザを占領しているパレスチナ人の方がどうかしており、異教徒達は、イスラエルから出て行け!

シオニストたちは、パレスチナ人が殺されようが、餓死しようが、ガザ地区が瓦礫になろうが、パレスチナ人が何万人死のうが、なんとも思ってない節があるのだ。

なぜなら、一神教であるユダヤ教を信じているから。

旧約聖書に、【約束の地】って書いてあるだろ。お前らが、そこにいるから悪いのだ。

そんな考えなのだ。

古くは十字軍の遠征に始まり、すでに千年以上に渡って、聖地エルサレムの争奪戦が繰り返されてきた経緯がある。

一神教同士の問題は、基本的に解決できないのだ。

今回、イスラエルとアメリカは、イランの最高指導者や幹部を空爆で殺戮したが、イスラム教徒にとって、自衛のための戦争・聖戦(ジハード)で亡くなった場合、その魂は元いた場所・天国に召還することを意味している。

一神教の教義では、人は死なない。

また聖戦での殉職は、魂の天国への召還を意味している。

そして、憎しみや憎悪は増幅され、報復は続くことになるのだ。

(続く)

2026/03/23(Mon)
政治と宗教・そのA
1946年1月1日、昭和天皇は自ら【人間宣言】を行っている。

【人間宣言】により、昭和天皇は、『天皇を現御神(アキツミカミ)とするのは架空の観念である』と述べ、自らの神性を否定したのだ。

80年前の日本人は、日本は神の国であり、天皇陛下は現人神(あらひとがみ)現御神(あきつみかみ)である、と信じていたのである。

明治政府以前、日本人は天皇・帝の存在は知っていたが、天皇を神だとする認識はなかった。織田信長も秀吉も家康も、天皇の存在は認めていたが、神様だという認識はなかった。

明治政府は、新政府を樹立するに際して、作為的に天皇を神だとする観念を創作し、広めてしまったのである。

日本は神の国であり、万世一系の国であり、世界に冠たる国である。

そして、国家神道を国の宗教と定め、あの世を肯定したのだ。

為政者にとって、そうすることが都合が良かったんだと思う。

また、教育現場では【教育勅語】の暗唱が行われた。教育勅語には、国難の際は、国にその身を捧げよ、的な内容の記述がある。

当時の子供達は純粋であったから、国難に際しては、我が身を捧げることが当たり前と考えたのだ。

仮に、命を託しても、あの世があり、靖国神社があるので、救済の道が開ける・・・・

日本はかつて、明治政府の創作話・政教一致の創作話によって、国が滅んだ経緯があるのだ。

結果、多くの若者の命が失われた過去がある。

2月に行われた衆議院選挙で、創価学会を母体とする公明党と労働組合を支持基盤とする立憲民主党の合併が行われ、中道改革連合が生れた。

結果は、壊滅的な惨敗に終わった。

負けた最大の要因は、政教一致への忌避感だったことが言えるのだ。また、他の宗教を信じている有権者からしてみれば、何とも言えない違和感、不信感が募ったであろうことが分かる。

政教一致への忌避感、危険性。

かなりの数の日本人が、それを察知したんだろうことを思うのである。

(続く)

2026/03/22(Sun)
政治と宗教・その@
日本は戦後、【政教分離】を前提に国家運営を行ってきた。

戦前の【政教一致】を反省した上で国家運営が行われてきたのだ。

ほとんどの日本人は忘れてしまっているが、戦前の日本は、事実上の【政教一致】で、国家の運営が行われてきた経緯がある。

明治政府は【国家神道】を基本とし、神道のトップは天皇陛下と定めたのだ。

同時に、国のトップも天皇だった。明治憲法下では、天皇は国の元首と定められていたのだ。

今では信じられない話なのであるが、戦前、ほとんどの日本人は、天皇陛下は【現人神】(あらひとがみ)だと信じていた。

多くの一般人は、直接、天皇陛下を仰ぎ見たならば、目が潰れると信じていたのである。

【天皇陛下は、神様なのだから、直接、見てはいけない】

これが、日本人の常識だった。

日本人が、天皇陛下の肉声を聴いたのは、1945年8月15日に流れた【玉音放送】が初めてのことだった。

天皇は、神秘性を秘める存在であったのだ。

また、当時の日本人は、日本は神の国であるから、国難があったとしても、必ず【神風】が吹くと信じていた。

宗教とは、何なのか?

端的に言えば【あの世】の存在を肯定する集団が、宗教と言える。

すべての宗教には、それぞれの教義や経典がある。その教えは、宗教ごとに差異はあれど、必ず一致しているのは、【あの世】の存在を肯定している点にあるのだ。

国家神道では、死んだ後の世界を【あの世】と呼び、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教では【天国】と呼ぶ。仏教では【天界】と定めている。

人間とは、不思議な生き物である。

【あの世】なんて存在しないのに、あの世の存在を肯定し、神の存在を信じるのだ。

政治と宗教が一体化した場合、【命】は軽いものと見なされる。

死んだとしても、魂は不滅であり、あの世に行けるのだから。

戦前の日本では、お国のために死んだ者の魂は、靖国神社で鎮魂されることになっていた。

だから、「靖国で会おう」が合言葉だった。

(続く)

2026/03/21(Sat)
許せない
人生において大切なものはなんなのか?

もちろん、大切なものはいくつもある。家族、友達、おカネ・・・・

人間にとって最も大切なものは、【時間】なんだと思う。

人生は一度きりであることを考えるなら、【時間】が最も大切なのだ。

限られた人生、限られた時間を、どう有効活用するか。

最近、本当にそのことを考えるようになった。

濱田に残された人生は、あと20年程だ。

どう、有効活用するか?

関係するすべての人と、楽しく過ごしていきたいと考えている。

楽しく、朗らかに、笑って過ごす。

しかし、いま、世界は殺し合いの最中にある。

トランプ大統領は、イランが何もしていないのに戦争を仕掛けた。この3週間で、多くの人が亡くなった。イランの小学校は空爆され、200人を超える子供が死んだ。

何千人が殺されたことか・・・・

トランプ大統領は、一体、何がしたいのか?

高市総理は、そのトランプに対して、「世界に繫栄と平和をもたらすことができるのはドナルドだけ」云々と、見当違いの発言をしていた。

聴いていて、恥ずかしいくらいのおべんちゃらを言ってのけたのだ。

政治家のレベルがここまで落ちているとは・・・・・

アホな政治家に命運を託すなら、武器を買い増しするだけの政治になってしまう。

もう呆れるしかない。

人の大切な時間、人生を、戦争という名を借りて、奪うとは、・・・・・

今年1月、ベネズエラへの軍事侵攻で200名を超える一般市民が巻きぞえを食らい亡くなっている。

今回は、イラン。すでに数千規模で市民が死亡。

政治に絶望するしかないのか・・・・・

2026/03/20(Fri)
人生を楽しむ
最近、人生の目的・目標が、かなり変わったことを感じている。

特に介護施設を運営し、日々、高齢者と接していると、自分自身の考え方自体が変化してきたことを思うのだ。


人生の目標


1、人生は有限であり、可能な限り、【時間】を有効活用すること

2、人様に良くすること

3、家族を大切にすること

4、健康を維持すること

5、健康なうちに、家族や友達と美味しい料理を食べること

6、基本的に好きなことだけをすること

7、仕事に熱中すること


健康じゃないと、仕事もできなくなるし、食事も摂ることができなくなる。

だから、心身共に健康であることが重要となる。

それには、適度な運動が必要となるのだ。

濱田はこれまで、本当に多くの人と接してきた。

80歳を超えても、心身共に若々しく、頭脳明晰な人を何人も見てきた。

一方、60歳とは思えないくらい老け込んでいる人も何人も見てきた。

その違いは何なのか?

運動の差、なのではないか。

適度な運動を継続している人は、高齢になっても、実年齢よりも若く見え、健康を維持し、認知症になることもほとんどないことを感じている。

大切なことは、栄養を摂って、適度な運動をして、身体全体に血流を促すこと。

そうすれば、認知症に限らず、多くの病気を回避できる可能性が高いのだ。(医学的な根拠は、よく分からないのだが、なんとなく、そうなんだろうことを感じている)

一方、飲酒・喫煙、運動不足の人は、老化が速いことが言えるのだと思う。

濱田は、ここ10年程、ジムに通っている。

週3〜4回、ジムに行くことにしている。ジムでは、30分程、軽く運動をして、サウナに入る。

とにかく、健康であること。

濱田は、スポーツマンではないのだけれど、適度な運動をして汗をかき、最低限の健康を維持をするのだ。

健康だからこそ、あらゆる活動(仕事・遊び、食事、旅行、趣味、etc.)が可能となる。

今回、東京・上野に拠点が出来たので、なんとなく気分は上々だ。

活気にあふれる上野・アメ横の商店街で、仕事ができるって、こんなに幸せなことはないな、と感じている。

どんな、出会いが待っているのか・・・・

楽しみが、また一つ増えたことになる。

人生100年時代だ。

寝たきりで100年生きても、ほとんど意味がない。

とにかく、なにをするにしても、健康であることが前提となっており、その上で人生を楽しみたいと考えている。

2026/03/19(Thr)
準備は続く
上野・アメ横店の開店準備が進む。

濱田の役割は、お店で販売する商品全般。

というよりか、この1年10ヶ月間、浮世絵に関する新規事業に関するほぼすべての段取りを、濱田は、ほぼ1人でやってきたと言える。


・新規事業の構想、計画を練り
・技術的な部分を補完する仲間を募り
・数ある浮世絵作品の中から厳選20作品を選び、色付けをし直し
・特許を申請し
・生成AIで動画を作成し
・額縁屋さんを選定し
・会社の定款を作り
・銀行口座を開設し
・上野・アメ横のお店と奇跡的に出会う


もちろん、自分ではできない技術的な部分は、それぞれの専門家の力を頼った(生成AI、IT、印刷、額装)。

自分一人ではできないさ。しかし、事業なんて、みんなでやるなんて嘘さ。自分で一人で考え、仲間を募る。優れた経営者は、皆そうだ。

思考を具現化すること。

できない部分は、協力者を見つけるのだ。

上野・アメ横の人の数は、半端ない。

どうせ、お店を出すなら、外国人の多い街だ。

濱田の面白いところは、浮世絵に拘らない点にある。

浮世絵の次は、山下清の作品であっていいし、棟方志功の版画だっていいのだ。もちろん、有名な漫画作品だって、応用可能だ。

最初に浮世絵を選んだのは、ほとんどの浮世絵が著作権の切れた【フリー素材】だからだ。

濱田は、考えることが、好きなんだと思う。

こうやったら、面白いだろうな。

好きを仕事にすること。

8年前に、江津湖が一望できる場所で、デイサービスをするなら、人気店になるだろうなぁ、と思った。

今では、熊本市内で屈指の人気店となった。介護関係者で知らない人はいない超人気店。

(株)ウェルフェア熊本では、三郎店と江津湖店で提供している料理(ランチ)を毎日web上でUPしている。提供している食事を毎日UPしている介護施設は、県内では当社のみ。ひょっとしたら、全国でも当社だけではないか。

どこよりも良質なサービスを提供するということ。

昨年5月に楽天でネット販売を始めた。米、野菜、肉を販売。今では、全国から注文が届くようになった。

実は、驚くような仕事量だ。

頭で考える仕事を続けると、どうなるか?

どんどん仕事が増えていくのだ。

事業所の数も増えるし、従業員の数も増える。取引先も増える。

介護の仕事(デイサービス、介護福祉タクシー、訪問介護事業、小規模多機能ホーム、認知症対応型グループホーム)をやって、ECサイトでネット販売(楽天、au、ふるさと納税返礼品事業)、そして今回、浮世絵の新規事業は、動き出すことになった。

お前、そんなに仕事をして大丈夫なの?

濱田がやるべき仕事は、システム作りなのだ。

ふつうの人が、ふつうに働いて、ふつうに利益が出る仕組み創り。

優れた仕組み・システムならば、それが可能となる。

システムが動き出せば、あとは人に任せる。

空いた時間で何をする?

もちろん、政治活動なのだ。

また、街頭に立ち、ドブ板が始まる。

2026/03/18(Wed)
世界は辟易している
トランプに世界は辟易している。

昨年の1月、2期目に就任するや、トランプ関税を言い出した。まったくもっての自論を言い出し、高関税を課すことこそが、アメリカを空前絶後の好景気に導く術だとした。

1年経って、アメリカの最高裁は、トランプ関税は【違憲】だとした。

アメリカ政府が徴収した関税約20兆円を企業に変換する判決が出たのだ。

トランプは、そんなのお構いなしで、別の手段を用いてトランプ関税を継続。

トランプの迷走は続く。

昨年末には、「グリーンランドは、アメリカが所有すべきだ」と言い出し、国際社会を煙に巻き、年が明けてすぐに、ベネズエラに軍事侵攻。

大統領夫妻を拘束。

ベネズエラの石油利権は、俺様のものだ。

と宣言。

2月の終わりに、国際法を無視して、いきなりイランに戦争を仕掛けたのだ。

もうイカれている、としか言いようがないのだ。

トランプ氏の義理の息子であるユダヤ人のクシュナー氏は、特使として中東を中心に世界を飛び回り、ビジネスを展開。

トランプが2期目に就任して以降の期間だけで、トランプファミリーは10億ドル(約1550億円)を稼いだとされる。

廃墟と化したガザ地区をリゾート地、観光地として再開発するという。

再開発を手掛けるのは、もちろんトランプの関係者だ。

正直、辟易以外のなにものでもない。

トランプ的な存在が、権力を握ると、殺し合いを拡散し、金儲けをしまうのだ。

身勝手な論理、正義を振りかざし、害悪を世界にまき散らす。

日本では、ガソリン価格は全国平均1リットル190円を突破し、過去最高を記録。

もういい加減にしろ、と思うのだ。