活動日記

2026/07/26(Sun)
物価高対策なき政治
先週、1ドルが163円を超えた。限りなく164円に近付く状態にある。

約40年振りの円安水準。

国民生活が、本当に疲弊していることを感じるのである。

自民党は、2月に行われた総選挙で、食料品の消費税ゼロ%を掲げて大勝した。

その後、【国民会議】なる位置付けのよく分からない会議を開催して、高市総理は、その会議の決定に従う方針なんだとか。

しかし、国民会議での議論は、平行線を辿り、いまだ結論が出てない状態にある。また、国民会議に呼ばれる野党は、政府の恣意的な判断に基づいており、国民民主党等は当初、呼ばれていなかった。参政党は呼ばれてたかな?

消費税を1%にするのか、全額給付金にするのか、それとも消費税を
%にするのか・・・・

消費税が駄目ならば、所得税を引き下げることも可能だし、足りない財源は、法人税を上げることで、いくらでも補うことは可能だ。

しかし、そんな議論には、決してならないでいる。

これだけ、AIが進んで、DXが進むならば、公務員の大幅な人員削減は可能だろうし、政治家の数も削減可能だ。

しかし、もちろん、そんな議論にもならない。

高市総理は、骨太の積極財政と積極投資を掲げているが、彼女の野太い低い声で、声高に唱える程、市場の信認は失われ、円安は加速し、日本国債が売られる状況が続く。

介護施設なんて、潰れるか、廃業するところが、続出するのではないか。

いま現時点で、介護施設に対する具体的な物価高対策は、なんら行われていない。

介護報酬の改定も行われていないし、具体的な補助金支給も、まだの状態が続く。

「物価が上がった分は、自分達で我慢して、なんとかしのげ!」

そんな感じなのだ。

濱田が経営している小規模多機能ホームの3部屋増築工事は、今月末に完了予定となっている。ちょうど1ヶ月、工期が遅れた。江津湖のデイサービスの横で開店するお店の工事も大幅に遅れた。

工期の遅れの主な原因は、資材不足によるものであった。

2つの施工業者さんによると、業界全体で夏以降の仕事が激減しているという。

新築の戸建ては大手も含めて、ほとんどない状態なんだとか。この原材料の高騰および金利の上昇で、戸建てを建ようという消費者のマインドが、消えてしまった模様。

経済全体が冷え込む可能性が大なのだ。

具体的な物価高対策は、行われないまま、威勢のいい積極財政と積極投資が唱えられるということ。

大変な時代に入る予感がしているのは、濱田だけであろうか・・・・

2026/07/25(Sat)
計画とかノルマとか
25日(土)、酷暑。

午前中、ジムに行き、体をほぐし、午後から有権者廻りをした。

薬局屋の旦那さんは、維新の会の熱烈な支持者だった。

「副首都構想に反対する野党は、何もしないと言っているに過ぎない」

「政党は、何かを成し遂げないといけないのよ」

とのこと。

そして、「応援するよ!」とのこと。

仏壇屋さんに挨拶に行くと、

「お茶でも飲んでいきなさい」

とのこと。

美味しいアイスコーヒーを頂いたのであった。

濱田は、どこそこを歩くのが好きなんだと思う。歩いて、そこいらじゅうの人と話すのだ。

市井に生きる人と話すということ。

話すのも訊くのも仕事なのだ。

計画とかノルマがある訳ではないのだが、ウィークデイは、朝、街頭に立ち、午前中に仕事をして、午後からは有権者廻りをする。人と話す。

それが、ルーティンとなっている。

いわば、自分の中の【掟】。

小規模多機能ホームの3部屋増築工事は、結局、丸1ヶ月工期が遅れ、引き渡しは7月末日となった。

昨年の6月に増築工事の計画を立て、ようやく完成を迎える。

業者さんと打ち合わせを行い、事業計画を立て、銀行に頭を下げ、行政に頭を下げ、ようやく完成を迎える。

この物価高に負けない施設にしていく予定だ。

ふるさと納税の返礼品事業は、今年の10月で2年目を迎える。いまだ、お肉に関しては、県の登録が完了していない状態が続いている。


米:熊本県、菊池市で登録済み

果物:熊本県、菊池市で登録済み

肉:菊池市で登録済み、熊本県:未登録


この冬、どうなるか、楽しみなのだ。

浮世絵の新規事業は、ポストカードで新たな展開を見せている。まったく新しいビジネスモデルを構築中なのだ。

印刷会社の担当者は、濱田のアイデアに驚いていた。

店舗売りに拘らない、販売方法を導入予定。

濱田は、同時進行的にいくつもの仕事をしている。

仕事というのは、与えられてするものではなくて、自分で考えてやるもの。

この活動日記も、朝の街頭演説も、有権者廻りも、介護の仕事も、ふるさと納税も、浮世絵の新規事業も、どれも濱田にとっては大切な仕事なのだ。

おカネになるならないは、関係ない。

どの仕事も、誰からの指示もないし、そもそも濱田には上司的な存在はいない。

もし、濱田がやらないならば、存在しない仕事ばかりだ。

そして、どの仕事も楽しみながらやる。

浮世絵の仕事は、浮世絵自体はなかなか売れないのだが、ポストカードは、予想を超えて売れた。

だから、ポストカードに重点を移すことになった。

その局面、局面で柔軟に仕事のあり様を変える必要があるのだ。

濱田は、誰に縛られるわけでもなく、誰から給料を貰う訳でもなく、自分の道を歩む。

お前は偉い奴だよ、と思う。

2026/07/24(Fri)
新しい仲間
来春の地方統一選挙に向けて候補者の擁立準備が進んでいる。

本日、西区と東区から立候補する予定者の第一次面接が行われた。二次面接は、後日、党本部で行われる。

いい人が決まれば、と考えている。(濱田は選考には関与していない)

この2人の公認が決定すれば、すでに北区で擁立が決まっている坂本健氏と併せて3人の新人候補者となる。

残りは、中央区と南区。

公認が決まったら、時間を合わせて、有権者廻りが可能となる。お互いの支援者、知り合い、取引先に挨拶回りが可能となるのだ。

濱田にとって、市議候補者と連動できる選挙は、事実上、初めてとなる。

日本維新の会は、開かれた政党だと思う。

門戸は、誰に対しても開かれているからだ。

新しい仲間と頑張っていけたら、と考えている。

2026/07/23(Thr)
資本主義という怪物
平和な時代が続くと【格差】が広がる。

【格差】は、資本主義の宿命とも言える現象なのだ。

格差は、あらゆる分野で広がりを見せ、どうしようもなくなった時、どうなるか?

戦争が始まるのだ。

戦争が始まることで、あらゆる格差が、平準化するのである。

いま、世界各地で起きている戦争は、その過程であるのだ。

格差が広がり、矛盾や歪が広がり、そして戦争であらゆるものを、平準化・リセットする。

日本もその過程にある可能性が高いのだ。

世界各国の歴史は、戦争の歴史でもある。

日本も戦争により、国土は灰燼と化し、平準化された歴史を持つ。

日本が経験した第一次世界大戦、そして第二次世界大戦。

ともに開戦前は、日本は不景気の最中にあった。

国内に国民の不安や不満が充満し、政治家はそのマイナスのエネルギーを口実として、または上手く使って、戦争を始めた歴史があるのだ。

資本主義という怪物は、戦争そのものを金儲けの手段として用いつつ、発展を遂げてしまうのである。

戦争を回避するためには、冷静で冷徹なる知性や教養が必要なのであるが、残念ならがそれを持ち合わせている政治家が、ほとんど見当たらない厳しい現実があるのだ。

2026/07/22(Wed)
放置される円安
円安が止まらない。

22日、163円を突破。

39年半ぶりの円安水準なんだとか。

高市政権が、積極財政、積極投資を行えば行うほど、円安が進み、日本国債が売られる。

2月の総選挙で、高市総理は、食料品に関して、消費税ゼロ%を掲げて圧勝したが、消費税を引き下げるかどうかは、国民会議に丸投げの状態にある。

しかし、国民会議はほとんど機能せず、消費税を1%に下げて、その1%分(約6000億円)は、低所得者に現金給付で対応するのだとか。

だから、実質、0%と同じなんだと云う。

野党は、それに反発。

事務手続きを考えるなら、消費税を下げずに、等しく国民に現金給付をする方が、マシなんだと云う。

どうでもいいが、具体的な物価高対策は、なしの状態が続いている。

そして円安は放置。

貧乏人は、我慢しろ。

そんな政治が続いている。

そして【格差】は確実に広がっていくのだ。

資本主義というのは、平和な時代が続くほどに格差が生じてしまうシステムにある。

多くの人々が気付かないうちに、格差は広がり続け、どうしようもないくらいに、広がっていくのだ。

いま、気が付けば、我が国は、これまで経験をしたことがないくらいの格差社会に入ろうとしている。

すでに15歳以下の子供の6人に1人が相対的貧困家庭に暮らす状態にある。子ども食堂の数は、全国で12000ヵ所を超え、熊本県でも220ヵ所を超えた。

相対的貧困家庭とは、世帯所得の平均(約260万円)の半分以下の所得(約130万円以下)で暮らす世帯を指す。

世帯年収130万円しかないならば、子供を高校に通わせることは、困難となる。相対的貧困家庭の子供が、私立高校(年間の授業料の平均値45万7000円)に通うことは、事実上、不可能であることが分かるのだ。

この4月から、私立高校の授業料無償化が始まっている。同時に小学校の給食費の無償化も始まった。

共に、日本維新の会が連立する際に、自民党に呑んでもらった政策だ。

つまり日本維新の会では、教育格差の是正をなくす政策を実現したまでなのだ。

日本の政治は、教育格差を放置してきたことが分かるのである。

資本主義の現実を直視し、意味をよく理解すること。

濱田は、理解している方だと思う。

金利の低いうちに目一杯借金をして、事業計画を立て、起業し、人を雇い、利潤を生み出す。余力が生じれば、新規事業を立ち上げ、試行錯誤を繰り返す。

それを実行しているのだから。

資本主義は、拡大再生産が基本であり、それができないならば、格差を広げられる立場に追いやられる仕組みにあるのだ。

ほとんどの人は、銀行からの借入・借金は、悪いことと考えがちだ。借金はしない方が、よい。借金は悪である。

そんな感覚。

ほとんどの人が理解できてないことは、銀行からの借入・借金は実は【財産】であるということ。

借金は悪ではなく、資本主義の世界で生きて行く上で、有効な手段の一つであること。

むしろ、善であること。

事業計画を立て、銀行から融資を受け、事業を軌道に乗せ、借金を返済し続けるということ。

すると、どうなるのか?

資本は、蓄積されるのである。

資本家が資本家たるゆえんは、借金の返済=資本の蓄積に秘密があるのだ。

資本主義の原理原則を理解できているならば、どんな時代に直面しようとも、生きて行けるのだ。

しかし、資本主義の基本原理を理解できてないならば、搾取される側で生きるしか術はなくなる。

政府が、円安を放置している状態は、格差社会の容認に等しいことが読み取れるのである。

そんな時代に必要なことは、自分はどうあるべきかを、真剣に考えることなんだと思う。

2026/07/21(Tue)
充実した一日
上野アメ横店を開店して丸3ヵ月が経過。

浮世絵の新規事業が、転機を迎えている。

3ヵ月で分かったことは、最も売れた商品は【ポストカード】だったことだ。

予想を超え、1枚250円のポストカードが売れた。種類は20種。

今後、この新規事業が成功するかどうかは、このポストカードに懸かっている。そのことを理解できたことが、この3ヵ月の収穫と言えた。

1枚300ドル(約4万7000円)の浮世絵より、1枚250円のポストカードの方が、はるかに売れるのである。

よって根底から、事業計画を見直す必要があるのだ。

需要に合わせ、戦略を見直していくということ。

本日、印刷会社の若き担当者・T君と打合せを行った。ポストカードの販売戦略を伝え、協力を仰いだのであった。

ポストカードには、QRコードが印刷されている。そのQRコードをスマホで読み取れば、動画と解説文(12ヵ国語対応)が視聴できる仕組みにある。


https://coolartjapan.com/ja


仕事は、やっている内に変遷をとげるものなのだ。

大切なことは、本当の需要を見極め、それに特化していくこと。

さて、濱田には、どんな未来が見えているのか。

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ECサイトの販売が好調となっている。

昨年の5月から、楽天で、肉、米、果物の販売を始めているが、今月になり連日、複数の注文が入るようになった。

売れ筋は、赤牛のハンバーグと赤牛のステーキ、馬肉。

https://www.rakuten.co.jp/yasaikan/


好調の理由としては、リピーターが増えたことも大きな要因としてあるのではないか。

本丸は、あくまで、ふるさと納税の返礼品事業だ。

この秋が楽しみである。


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朝街頭演説を終え、午前中、各種打ち合わせを行った。午後からは維新の会の矢上幹事長と打合せを行い、2時30分から2時間、有権者廻りをした。

有権者廻りをしてたら、旅行代理店の女性が、「濱田さんは、もう3回は来(こ)らしたよ。」と言って頂いた。

覚えて頂いていたことに感動。

不動産屋の社長は、「俺の後輩は松野明美たい。ずっと彼女を応援しとる。彼女は、俺の中学、高校の後輩たい。県議は応援する人がおらんけん、はまだたいぞうさんば、応援してあげるよ」とのこと。

理髪店の店主は、濱田の顔を見るなり、「次は絶対に落ちたら、駄目よ」

とのこと。

汗だくになり、ヘロヘロになった。

しかし、有権者との会話が、エネルギーへと変わるのだ。

夕方6時からジムへ行き、筋トレ&サウナ。

充実した一日であった。

2026/07/19(Sun)
56歳
19日、56歳になった。

人生と云うのは、本当にあっという間で、短いものだと思う。

いまNHKの大河ドラマで「豊臣兄弟」の放映中だが、織田信長は49歳で明智光秀に討たれている。

織田信長のやった偉業とは比べるまでもないのだが、濱田は56年も生きながらえてきたことを思うのである。

濱田があと倍、生きたとしたら、112歳になる。

112歳まで生きることは、ほとんど考えられないので、残る人生は長くて30年。その内、健康でいられるのは、あと20年か・・・

それを考えると、本当に人生は儚く短いものなのだ。

濱田の高校・大学時代の友達は、多くがサラリーマンだ。56歳と云えば、勤め人として先が見えてくる年齢。出世してても、してなくても、先が見えてくる年齢なのだ。

56歳のいい齢をした中年・壮年オヤジが、朝街頭に立ち、有権者廻りをする。炎天下で有権者廻りをしているので、異様に日焼けをしている。ゴルフなんて、優雅なスポーツをする暇もない人生。

こんな人生が良かったのか、どうなのか・・・・

確かに、好きなことをしてきた人生なのだが、安定とは程遠い人生だったことは確かなことだ。

小零細企業の経営者として、奮闘し、経済基盤を整えて、政治を行う。

お前は、自分の心に忠実な人だよね、と思う。

心の命じるままに生きて来た結果なのだ。

来春の県議選まであと9ヵ月弱。

考えている暇はなく、前に進むだけなのだ。