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2026/05/30(Sat)
監視する目
週刊文春が高市総理の醜聞を書き立てている。
昨年の秋に行われた自民党総裁選および今年2月に行われた衆議院選挙において、高市陣営が業者と結託し、他候補および他政党を貶める動画の配信を行っていたとする内容。 その貶める配信を行った本人が、高市氏の公設秘書とのやり取りを記事およびネット上で詳細に語っているのだ。 先週の国会で、高市総理は、複数の野党議員から、この問題を追及された。 もしこの記事が本当だったら、高市氏は公職選挙法違反で、連座制が適用され、アウトとなる。 野党議員は、週刊文春の記事が捏造ならば、訴えれば?と問うたのだが、高市総理はそれには答えないでいた。 濱田が恐ろしいと考えていることは、選挙活動の一環として相手陣営を誹謗中傷する動画を垂れ流し、民意を誘導している政権が、スパイ防止法の制定に熱心である、という事実なのだ。 スパイ防止法の対象者は、海外のスパイよりも、むしろ国内の政敵に向けられるのではないか・・・・・ 戦前の日本は、治安維持法を始めとする数々の悪法により、国民を監視する監視国家であった。 戦前の日本は、言論の自由は封殺され、敵性外国語の使用は禁止され、「戦争に負ける」等と発言すれば、特高警察により、拷問を受けた社会だったのだ。 異論は封殺され、全体主義だけが安住の場所。 スパイ防止法は、必要だと思う。 大切なのは、どんな内容にするかだ。現状の自民党案では、政府の要職の身体調査は行われず、身内に甘い内容となっている。 身内に甘く、他者に厳しい内容。 そんなスパイ防止法は危険過ぎるのだ。 国民が、政治家や官僚を厳しく監視しないならば、政治家や官僚は、国民を監視し始めることが言えるのだと思う。
2026/05/29(Fri)
街頭演説、その他
朝の街頭演説を続けている。ウィークデイの朝。土日および休日は行わない。雨の日は決行。
29日は金曜日。ようやく5月の街頭演説が終わった。(来週、やってくる台風の日はさすがにできないか・・・) 街頭演説が2ヶ月終了して、ようやく下地が整った感じがしている。 そして本格的な活動が始まる。 政治の基本は、言葉だ。 だから、街頭演説は基本中の基本となる。そして、頑張っている姿を有権者に伝えること。 人は頑張っている人を応援したくなる生き物なのだ。 この活度日記も膨大な量になっている。人間の記憶力は大したもので、過去に書いた活動日記に関しては、そのすべての内容を覚えている。 忘れることはないのである。 最近、子ども達の成長が著しい。 高2の息子は野球部で日々汗をかき、驚きの成長を遂げている。筋肉はしなやかで、生命の躍動を感じるのだ。 17歳ってこんなに輝くものなのか、と驚いている。 息子は将来、どんな道に進もうが、明るい未来が待っていることを確信するのだ。 小6の娘は、絵を描くのが好きで、自分の描いた絵をYouTubeにUPしている。現在、その登録者は2000人を超えた。 長女は、面白い存在だ。 春休みに突然、「北海道に行きたい」と言い出し、母親と二人で二泊三日の旅に出た。 帰ってきて、「将来、私は北海道に住みたい。北海道が私を呼んでいる」 とのこと。 北海道の風土と気候が、彼女に合っていたという。 妻は、相変わらず忙しく働いている。 妻は、約70人の労務管理と自身の社長業と、時には現場の仕事をこなしているので、忙しくない日はないのだ。 日々、いろんなことに悩みながら、試行錯誤しながら、進んでいるのだが、どんな時も家族がいて、従業員がいて、お客様がいて、仕事仲間がいるので、その時その時に目標があって、結果、楽しい人生なんだと感じている。
2026/05/28(Thr)
維新の会
濱田は、4月以降、ウィークデイは朝の街頭演説を繰り返している。
日本維新の会の旗を立てて街頭演説をしているのだが、政党に所属することの重みやありがたさを、日々感じている。 現在、日本維新の会の熊本県連の幹事長は、矢上雅義氏(元衆議院議員)だ。 立憲民主党熊本県連代表だった矢上氏と、当時幹事長だった濱田が、現在、維新の会に所属しているのだから、政治の世界は分からないものである。 これまで紆余曲折があったが、捨てる神がいれば、拾う神がいるものなのだ。 松野明美参議院議員や関係者の尽力によって、先に矢上氏、次いで濱田が、維新の会に入党。そして濱田は、来春の県議選を目指すことになった。 現在、日本維新の会では、来春4月に行われる地方統一選挙の候補者(県議選・市議選)を募集している。 すでに数名の申出があったという。 濱田の選挙区は、県議選熊本第1選挙区(中央区・東区・北区)。 理想としては、中央区・東区・北区で立候補する市議候補者と連動して選挙活動をするのが最善の戦い方と言える。 立憲当時は、労働組合出身の市議および市議候補と濱田が連動することは一度もなかった。 だから、濱田の県議選はいつも単独の戦いとなっていた。 日本維新の会は、思ったより自由な政党だ。一緒に戦える仲間がいるってことは、嬉しくあり、頼もしくもある。 日本維新の会は、【身を切る改革】を実践している。 大阪府議の歳費は、47都道府県で最低額(月額60万円)だ。また、公認で当選した議員は、各自治体から支給される歳費(給料)の手取りの20%を県外(選挙区以外の)の被災地等に寄付することになっている。 濱田も公認予定候補者になる際に、当選した際には、毎月、歳費の一部20%を寄付するとした誓約書に署名をしている。濱田の場合、政治を目指す理由はおカネではないので、すんなり了解。正直、日本の政治家の歳費は、欧米並みの3万ドル前後にするべきなのだ。 先ずは、身を切る改革は、議員の歳費からなのだ。 日本維新の会は、社会保険料の低減を目指し、徹底的な無駄をなくすのが目標である。 そして浮いた財源を人の投資に回す。 この4月から、全国の私立高校の授業料(月額45万7千円)が無償化になり、小学校の給食費も無償化となった。 連立入りにより、実現できた政策と言える。 大阪府では、日本維新の会は圧倒的な人気を誇る。 大阪府では、小学校5年から中学3年生までを対象に塾代の補助制度がある。申請すれば、毎月1人1万円の塾代の補助金が支給される仕組み。 人気の政策なんだとか。 また、大阪公立大学は、大阪府民なら学費は無料だ。 これも圧倒的に支持されている政策なんだという。 熊本でも塾代の補助制度があってもいいし、熊本県立大学は学費を無料にしたっていいと考えている。 議会で多数派を獲り、財源さえ確保できれば、やれる政策であるのだから。 維新は、自民党だけでは、できなかった政策をこれからも実現していくことになる。そういった意味では、面白い政党であるのだ。
2026/05/27(Wed)
徳積みなのか
介護の仕事は、【徳積み】に近い仕事なのではないか、と感じている。
この物価高の中、全国の介護施設は、ほとんどが赤字状態に陥っている。 介護施設は、様々な形態がある。 介護施設の運営主体は、株式会社や有限会社、NPO法人、社会福祉法人、医療法人等だ。 国からの支援が最も手厚いのは、社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームと言える。 社会福祉法人は、税に関して様々な優遇措置を受けることができるのだ。 例えば、固定資産税は優遇され、法人税も優遇され、施設が所有する各種車両には税金が掛からない。消費税も払う必要はない。 一方、株式会社や有限会社の形で運営している介護施設は、税に関する限り、優遇措置はない。 つまり、普通の会社として税金を払うのだ。 介護報酬は、国(厚生労働省)が定めた厳格な仕組みの下にある。 結果、賃金は安く抑えられている。他の産業より平均賃金は約6万円低い業界だ。 介護の需要自体はある過ぎるのだが、安月給なので、働く人を確保するのは難しく、現場はいつも人手不足の状態にある。また国が定める人員配置規定が厳しすぎて、さらに現場は困窮を極めている。 そして、人の良い職員さん達が、我慢しながら、働くのだ。 これは苦行なのか、極めてボランティアに近い仕事なのか、徳積みなのか・・・・・ 防衛予算は、国会で議論することなく、あっという間に9兆円を超えた。5兆円から9兆円へ。 1兆円を介護に振り向けるなら、介護施設の苦悩は、ほぼ解消される。 それができない政治って、なんなんだろう、と思うのである。
2026/05/26(Tue)
肯定する人生
24日、アメ横店に熊本高校の同級生が訪ねてくれた。
日曜日に、わざわざ時間を作って、訪ねてくれたのだ。浮世絵を買って帰ってくれたという。 その彼は、元商社マンで起業して大成功を果たしている。 その彼は、濱田が2021年に衆議院議員選挙に立候補した際にも、八王寺の選挙事務所を訪ねてくれた。 その時も、わざわざ来てくれたことを申し訳ないと思った。 友達って、ありがたいな、と思う。 彼は大経営者なんだけれど、今回の濱田の新規事業を評価してくれてた。 それだけも、やる気がでるのだ。 成功する人っていうのは、人の応援をできる人なんだと思う。否定的なことは一切口にしない。そもそも東京在住の彼が、濱田を応援しても何の得にもならないはずなのだ。 しかし、さりげなく、応援してくれるのだ。心に余裕があるから応援するのか、元々、そういう人なのか・・・・ 感謝するしかないのだ。 成功する人って、肯定する人なんだと思う。自分の人生も、他者の人生も肯定。決して否定しない人生。 そういうことを思うのである。
2026/05/25(Mon)
介護施設の身売り、廃業、倒産
23日、県内大手の介護施設の経営者さんと話す機会があった。そこの介護施設は熊本市内を中心に複数の施設を所有し、従業員数は約600人。
いま、有料老人ホームやサ高住(サービス付き高齢者住宅)、グループホーム、小規模多機能ホーム等の身売りの話が多いという。 その経営者の元には、「施設を買ってくれ」との話が持ち込まれるという。直接もしくは銀行経由で。 理由は、人材難、後継者不在、物価高等である。 いま、多くの有料老人ホームが赤字だという。 有料老人ホームのモデルケースはこうだ。 有料老人ホーム(30床)の隣にデイサービス(15〜20人)が併設してあるタイプ。 有料老人ホームの月額の入居料は約16万円(家賃や食費、光熱費込み)。さらに、デイサービスの利用料、月数万円が掛かる仕組みだ。 結果的に利用者は、月20万円程の費用が発生してしまうのだ。 現在、物価高の煽りを受け、入居料は上昇傾向にある。 結果、空室が目立つようになり、悪循環に陥ってしまうという。 菊池市では、4年ほど前にある特別養護老人ホームが廃業に至った。その特養は建設されて数年で事実上の倒産。その後、その建物は買い手が付かず、放置されたままだ。競売が行われたが、結局、買い手が見つからない状態が続いている。 そりゃ、倒産や廃業が増えるのは当然なのだ。 2012年当時1ドル80円だったのが、いまでは1ドル160円だ。 介護報酬や受け取る年金額はほとんど上がっていないのに、物価だけが上がり続けている状況下にあるのだから。 電気代は、5年前に比べて2倍弱まで上がったのではないか。ガソリン代も上がり、各種社会保険料も上がり、固定資産税などの税金も上がり、自動車保険料も火災保険料も驚くぐらいに上がった。食材も上がった。 もちろん人件費も上がった。 最低賃金は熊本県で1034円。10年前に比べて300円近くも上がっている。 しかし、介護報酬はほぼ同じなのだ。 行き詰まる施設が出て当然の状況下にあるのだと思う。 全国の介護施設は、ほぼボランティアに近い状態で経営を続けているのかもしれない。 世界的な経営者であるイーロン・マスク氏は、ヒューマノイド型のロボットを開発中だという。介護施設で使用可能な人間型ロボットを開発中なんだとか。 一体あたり3万ドル。 数年後には、日本の介護施設で、ヒューマノイドが働いている可能性が高いのだ。 とにかく、円安が庶民や介護施設を苦しめているのは、本当の話で、円安になれば豊かになるといっていた政治家は、なにも分かっていなかったであろうことを思うのである。
2026/05/24(Sun)
軌道に乗りつつある
(株)CoolArtJapanは、オープンから2ヶ月目となった。
上野・アメ横店は、何の宣伝もなしにオープンしたのだが、成果を上げつつある。 この1ヶ月、お客様の95%は、欧米人だった。 SNS(Instagram、Facebook、X、TikTok)を使っての集客が実現されるなら、かなりの集客となるのではないか・・・・ 熊本では、世界的なネットワークであるBNIという団体(異業種交流会)を通じて、リース&レンタル事業を始める予定だ。現在、BNIの講習を受けている段階。 来週から本格的にBNIでの活動が始まる。 年末までに50件の契約が取れるならば、大成功となる。 営業マンは1人なので、50件の契約が取れるならば、フランチャイズ化の可能性が高まるのだ。 副業としては、最適のビジネスを目指す予定だ。 つまり、(株)CoolArtJapanでは、店舗売りとリース&レンタル事業の2本立てで事業展開をしていくことになる。 新規事業は、大変なことばかりだ。 しかし、大変だからこそ、面白いのだ。 考えてごらん、熊本で暮らしている濱田が、東京上野のアメ横で店を構え、日々、どうするか、考えているのだ。 アメ横店ができたことで、上京する目的ができたし、新たな人間関係も始まっているのだ。そして、なにより、このワクワク感がたまらないのだ。 失敗したら、どうするのか? それはそれでいいのだ。 挑戦しなかったより、挑戦した方がいいに決まっているのだから。 人生と云うのは、1回きり。 だから悔いなく、いくつになっても、熱中した方がいいに決まっているのだ。 従業員70人を抱える経営者が、毎朝、街頭演説をこなし、真っ黒に日焼けをする。そして会社を経営しながら、来年の県議選を目指すと言う。 これまで読んだ本は6000冊を超える。 それがどうした。 濱田は、忙しくもあり、暇な人でもある。 面白い人生を歩んでいることだけは、確かなようである。 |