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2026/03/12(Thr)
上野・アメ横で仕事を始めるということ
浮世絵の新規事業が始まって1年10ヵ月が経過。
この間、実に様々なことがあった。 今週火曜日(10日)、不動産屋さんと契約を結び、正式に上野・アメ横で店を出すことが決まった。 上野は、日本有数の観光地にして、一大、消費地だ。また、上野の中でアメ横は、多くの外国人が訪れる本有数の商店街と言える。 アメ横で空きテナントが出るのは、年に数回あるかないか。 先月末、相棒のG氏と上京。 その際、たまたま、アメ横で工事中の空きテナントを見付け、即座に電話を掛け、契約に至った次第。 2坪の小さなお店。 ほんの一日上京がズレていたら、なかった話であり、まさに奇跡と言えた。 熊本発のベンチャー企業が勝負するには、充分過ぎる程の条件が整ったとことが言える。 もちろん濱田たちの力、力量で、できることと、できないことがある。 できない部分をどうするか? 今回の東京進出に際しては、大学の3つ上のK先輩に大変お世話になった。 K先輩は、濱田が大学1年の時より、ずーッと可愛がってくれた先輩だ。 濱田が、どんな時も助けてくれた先輩だった。 学生時代、K先輩はスキーのインストラクターをされていて、スキーに何度か連れて行ってもらったことがある。二泊三日のスキー合宿。 濱田に限っては、毎回、無料だった。 スキーの合宿料金は、先輩が全額払ってくれていた。 大学時代、飲みにも何度も誘ってくれた。すべて先輩のおごりだった。先輩がバイトしたカネで、後輩におごってくれていたのだ。 当時、なぜ、そんなに、よくしてくれるのかは、正直、分からなかった。 ちなみに、人におごってもらった経験のある者しか、人におごることはできないのだ。 おカネは循環する。 大学時代、そのカネの本質を最初に教えてくれたのが、K先輩だった。 現在、K先輩は東京と埼玉中心に特殊土木工事の建設会社を経営されている。上下水道の穴を掘る特殊な土木工事を請け負う会社だ。 驚くほどの大成功を収めている。 今回の浮世絵の新規事業に関して、昨年の夏に、K先輩に相談。 K先輩は、ほぼすべての問題を快く引き受けてくれた。 詳細は割愛するが、感謝しかない。 人に良くすること。人に振舞うこと。 それを教えてくれたのが、K先輩だった。 この人には、敵わない、と思う人物。 いろんな人に助けられて、商売は成り立つ。 今回、歴史ある【アメ横】で商売をさせてもらえることになった。 【感謝】しかないのだ。 様々な出会いがあるだろうことを思う。商店街の皆様とどんな関係性が築けるのかも楽しみだ。もちろん、お客様との出会いもある。 どんな未来を築けるか。 それが問われている。 オープンは4月10日を予定。 さて、どんな未来が待っているか。 このワクワク感が、人生を高みに持って行くのだ。 すべての出来事に感謝である。
2026/03/11(Wed)
県議選・熊本1区の定数12人⇒13人へ
県議選・熊本1区(中央区・東区・北区)の定数12人⇒13人へ
天草市の定数3人⇒2人へ 10日、県議会の議員定数が、変更されるとの報道がなされていた。 総定数49人はそのままで、人口の多い熊本1区を1人増し、人口減少の著しい天草市で1人減とする案。 正式決定は、6月定例議会とのこと。 ちなみに、記事によると、人口比で考えるなら、熊本1区は15人が適正な議席数なんだとか。 ご承知の通り、前回の県議選、濱田は次点に泣いた。 県議選は、熊本市以外の大半の選挙区で、8千票もあれば楽々受かるのだ。そもそも県内に22ある県議選の選挙区の内、約3分の1の選挙区で、無投票となっている。 そんな中、毎回、熊本市のみが激選なのだ。 そして熊本市では、9000票を超えても、落選となる。 濱田は、県議選では労働組合票はなかった。基本的に濱田は組織票はなく、個人票で戦ってきた稀な存在と言えた。 まあ、選挙なんて、無常、非情なものなのだから仕方のないことではあるのだが・・・・ 1議席増えたとしても、激戦であることに変わりはない。次々点は共産党の山本候補だった。 衆議院選挙の際、維新の会の星野県議から聞いたのだが、県の職員さん曰く、 「真面目に質問をされていた県議2人、濱田県議と共産党の山本県議が落選されました。この2人の県議は、任期中6回与えられる一般質問の枠を使い切る数少ない議員でした」 とのこと。 県の職員に質問書を代筆してもらう議員は、選挙で、楽々受かり、自分で真面目に質問書を作る県議は、落選するという現実があるのかもしれない。 とにかく、1議席増えることは、ありがたいことだと感じている。
2026/03/10(Tue)
介護の現実
現在アメリカでは、トランプ大統領のエプスタイン島での買春疑惑が盛んに報道されている。
ネットをググれば、一目瞭然だ。 日本のマスコミは、この件に関して、ほとんど報道しないでいる。 そのトランプは、自身の疑惑を反らすために、イランへ攻撃を仕掛けた可能性が高い。 もうイカれてるとしか、言いようがないのだ。 原油価格が高騰している。 原油は、1バレル当たり119ドルまで急騰。このままいけば、3週間後には、ガソリン価格は200円を突破してしまうんだとか。 原油が上がれば、電気もガスも、その他ほとんどの商品の値段が上がる。 本当に、いい加減にしろ。 怒りしか、湧いてこないのだ。 介護の現場は、ガソリン代と電気代が上がるだけで、四苦八苦となる。 介護報酬自体は変わらないので、物価が上がれば、支出だけが増えていくことになるのだ。 介護施設は、売上が1億円あっても、利益が100万円あるかないかの業界と言える。 濱田の介護施設では約70人が働いてくれているが、この最近の物価高で、利益はほとんど出ない状態にある。 厚生労働省の制度設計がそうなっているので、どうすることもできない業界なのだ。 菊池市にある認知症のグループホームでは、ハローワークで1ヵ月前に求人を募集したが、1ヵ月経っても問い合わせはゼロの状態が続く。 週1で夜勤があって、給料は約24万円では、日本人はもう雇えないのではないか・・・・・ 掛かってきたのは、人材派遣会社の電話ばかりだ。人材派遣会社は、成約すれば年収の25%のマージンを取る。年収300万円なら70〜80万円を支払うことになるのだ。 そんなカネを支払ったら、会社は潰れてしまうのだ。 物価高が始まる前、コロナ前ならば、介護業界には、規模を拡大して売上を伸ばし、収入を増やす。そんな経営者が沢山いた。 しかし現在、介護施設はどこも苦境に直面。 もともと慢性的に働き手不足が指摘されてきた業界であったが、それが顕在化し、さらに物価高、人件費高が介護施設を直撃。 特に熊本市以外の周辺自治体では、それが深刻化している。 高齢者の需要はあり過ぎるほどあるのが、働く人を確保できず廃業せざるを得なくなるのではないか・・・・・ 管理職以外を外国人技能実習生に切り替える手もあるのだが、そうすればさらに経費が掛かり、赤字に陥ってしまう・・・・ 濱田が介護以外の新規事業に乗り出すのには、それなりの理由があることが言えるのだ。
2026/03/09(Mon)
実業で生きる
濱田は、実体のある経済活動しかしない人である。
【実業】で生きる人だ。 実業は、真面目に働かないとおカネにはならない。自分で創意工夫して、仕事を創り、リスクを背負って、人を雇い、そして利益を上げる。 それが【実業】だ。 実業の反対語は、【虚業】となる。 株で儲かった!不動産で儲かった!FXで儲かった!仮想通貨で儲かった! すべて、虚業と言える。 株のデイトレーダーなんかは、まさに虚業の代表格と言える存在なのだ。 基本的に、虚業は雇用を生むことはない。 虚業が幅を利かす社会は、必ず衰退を迎える。 高市早苗首相の事務所関係者が、仮想通貨・サナエトークンを発行し、大問題になろうとしている。高市応援団を自称している京都大学の藤井教授も関与した疑いが持たれているのだとか。 楽して儲けようとしている連中ばかりが、幅を利かす世の中になってしまったのだ。 自民党的な政治、特にアベノミクス以降の金融・財政政策は、お金持ちと大企業に有利な政策のオンパレードと言えた。 量的緩和で必要以上に紙幣を市場にバラマキ、日銀はほぼ無制限に国債を買取り、ETFで株や土地を買い漁った経緯がある。 この間、そりゃ、お金持ちは儲かったさ。 株と土地の値段は、馬鹿みたいに上がった。爆上がり。 ほぼ何もしないで、大金を手にした人が続出したのだ。 しかし、株も土地も買えなかった大多数の庶民は、貨幣価値が下がり、貧しくなっていった。 1ドル80円 ⇒ 1ドル157円 ここまで円が安くなれば、生活が苦しくなって当然なのだ。 本当は、しっかりした野党が出てきて、これまでの政策を一掃ぐらいのことをしていかないと駄目なはずなのであるが、日本はそうはならなかった。 2月に行われた総選挙では、与党以上に野党の駄目さ加減が際立ってしまったのだ。 なぜ、濱田は実業で生きるのか? 答えは簡単で、株の売買で、毎月50万円の利益を上げ続けることは至難の業だからだ。また、雇用も人間関係も生まない株取引やFXで儲けても、そんなに嬉しくないからだ。 同じ50万円を稼ぐなら、実業で稼ぐに限るのだ。 もちろん、最新の技術を駆使してだ。 ネットでの食材の販売は、軌道に乗りつつある。楽天とauで販売し、熊本県と菊池市のふるさと納税へ出品。(肉類に関しては県の掲載がまだできていない状態にある) https://www.rakuten.co.jp/yasaikan/ https://wowma.jp/itemlist?e_scope=O&keyword=%E8%8D%89%E4%BD%B3%E8%8B%91&non_gr=ex&acc_filter=Y&mode=pc&ref_id=catalog_itemlist_all&spe_id=c_dw02 浮世絵は、12ヵ国語で対応可能だ。浮世絵をクリックして、言語を選んでみて下さい。(もっと使いやすいように工夫する必要あり) https://coolartjapan.site/ 最新の技術を駆使するならば、実業も活気を取り戻せるはずなのだ。
2026/03/08(Sun)
形にしていくということ
浮世絵の新規事業が、完成形に近づいている。
4月中旬に東京・上野で第1号店がオープン予定。 日本の都市の中で、外国人が多く集まる街はどこか? 東京なら、銀座、浅草、上野、渋谷、表参道、新宿、池袋 あたりとなる。 浮世絵を売るなら、浅草か上野だ。 奇跡的に、上野でお店を開くことが決まった。 ここ何日か、そんなこんなで、忙しい日々が続いた。 浮世絵をあしらった 団扇、扇子、風呂敷、手拭、ポストカード、等々。Tシャツは場所を取るので割愛。 商品の仕入れ先を確保して、業者と打合せをする。ない商品は、発注して作るしかない。 商品の企画・開発・打合せは、基本的に濱田の仕事だ。 そして、あっという間に、各種、段取りが終わった。 濱田は、仕事が速い。とにかく速い。 濱田が浮世絵を販売することになるなんて、思いもしなかったが、人生とは不思議なものである。お陰で、浮世絵に関しては、ものすごく詳しくなった。 たぶん、楽しいお店になるんだろうと思う。 どうせ、お店を構えるなら、外国人が多く集まる街に限るのだ。 結果、上野になった。 2坪で家賃20万円のお店。想定よりちょっと狭いが、20万円なら、なんとかなるだろうことが予測できるのだ。濱田は、無理をしない人だ。 そして、なんてツイてるんだと思うのだ。大切なのは、拠点を構えること。そして集客することなしに、お客様が訪れる環境に身を置くこと。 上野は、年がら年中、外国人で溢れている。 上野には、上野動物園があり、国立美術館があり、芸大がある。 上野は、実は文化の香り漂う街なのだ。 そんな街で仕事ができる喜び。 この齢で新しいことに挑戦できるって、嬉しいの一言に尽きるのだ。 そして人生には、このワクワク感が必要なのだ。 思考を具現化していくこと。 思考を形にしていくに際しては、時に、大変なことが多いのだが、それを克服した先には、明るい未来が確実に待っているのだ。
2026/03/07(Sat)
人生を楽しむ
濱田の定義付けるとしたら、人生を楽しんでいる【自由人】なんだと思う。
そう、【自由人】なのだ。 政治家には、3つの自立が必要だと考えている。 1、精神的な自立 2、学問の自立 3、経済的な自立 この3つの自立を達成した者のみが、優れた政治家に成れることを強く感じるのである。 また、この3つを達成した者しか、人を豊かにできないのだ。 2月の総選挙で、旧立憲民主党の衆議院議員は、大量落選をした。 144名⇒21名 ネット記事によれば、落選者達から、「生活ができない」「党からの支援を求む」等々、怨嗟の声が挙がっているとのこと。 落選者の中には、結局、サラリーマンに戻る人も多いという。 本来、自分の生活もままならない者が、政治をするべきではないのだ。 濱田は、落選経験があるが、泣き言を言ったことは、ただの一度もない。 結果責任を負うのが、政治家だと考えているので、選挙結果=有権者の判断が、すべてなのだ。 政治家は、職業ではない。 政治家は、あくまで期間限定のポジション・地位に過ぎないのだ。 人が生きる道、職業は、人の数だけ存在する。 もちろん、政治家だけが、人生ではないのだ。 濱田は、前回の県議選で落選してから、もうすぐ満3年が経つ。 この3年間、いろんなことに挑戦してきた。 米・野菜・肉等のネット事業を立ち上げもした。現在、ネット事業は、軌道に乗りつつある。全国各地から注文が入るようになった。 将来的に目指すは、ネットの食材専門商社だ。 ネットの時代、やり方次第では、これだけで喰っていけるはずなのだ。 浮世絵の新規事業も立ち上げている。 仲間を募って、会社を立ち上げ、来月4月には、東京・上野でお店を構えるところまで来た。 介護事業は、この4月で立ち上げから10年目に入る。今では、熊本市屈指の人気店となった。 今回、濱田が手掛ける浮世絵の事業・(株)CoolArtJapanは、自身初めてのベンチャー企業だ。 まだこの世に存在しない仕事。アナログの浮世絵と生成AIを融合した新しい仕事。 おそらく、これまで手掛けてきたどんな仕事より、可能性が広がる仕事と言える。 新しい仕事は、新しい価値を生み、雇用を生み、そして利潤を生む。 濱田の挑戦は続く。 もちろん、挑戦は難しいことも沢山あるのだが、嬉しいことが上回るような気がしている。 嬉しいことが上回るなら、お前は大丈夫だ。 まだまだ、やれる。 濱田は、事業をやりつつ、再び政治活動を再開する。 お前は、自由人なのだから、好きにしろ、と思う。
2026/03/06(Fri)
トランプ危機
ところで、イランが一体何をした?
よく分からないままに、戦争が始まったのだ。 戦争を、はじめたのは、トランプ大統領だった。 新年早々、米軍特殊部隊はベネズエラに軍事進攻し、マドゥロ大統領を拘束。民間人を含む数百人が犠牲となった。 いくらベネズエラが軍事政権だったとしても、国際法を無視したそのやり方に世界は驚いたのだった。 今回の対イラン戦争。 イランの最高指導者ハメネイ氏はすでに殺害され、千人を超える市民も犠牲になったとされる。 トランプ大統領は、 「イランが落ち着いたら、次はキューバだ。」 すでに、そんな発言をしている。 昨年の1月、トランプ大統領は2期目に入るや、突如として【トランプ関税】(相互関税)を宣言。 世界各国に高い関税を課すと宣言したのだ。 従わない国には、さらに高関税を課すと脅しを掛けたのだった。 これまで、アメリカは、自由貿易を建前に世界の市場を席巻してきた経緯がある。 自由貿易の恩恵を最も享受してきた国がアメリカだった。 トランプ大統領は、そんな過去の経緯はまったく無視して、従来の方針をいきなり転換。 しかも、アメリカの上下院で議論することは一切せす、大統領令で相互関税(トランプ関税)を強行したのだ。 もちろん、そんなことをしたら、訴訟になる。 アメリカの最高裁判所は、先月、トランプ関税は無効だとする決定を下した。この1年でアメリカが企業に課した関税約20兆円を返還せよ! そんな判決が下されたのだ。 トランプ大統領は、即座に次なる手(大統領令以外の手法を用いて)を使って別の関税を発動。 最高裁判所が判決を下しても、従わないって、なんなのよ? トランプ大統領の頭には、法治国家なんて、どうでもいいのだ。 トランプ大統領のやり方は、次から次へと無理難題を押し付け、脅しと懐柔を使い、自らの立場を高める。 そんな政治手法だ。 彼は、それをディール(取引)と呼ぶ。 有権者は、トラブルがあまりにもあり過ぎるので、異常であることが当たり前という錯覚に落ち込んでしまうのだ。 トランプ大統領の違法行為は、エスカレートしていることが見て取れる。 こういった危険人物、究極の自分本位、自己愛者が国のトップになってしまうと、もう歯止めが効かない状態に陥ってしまうのだ。 そして、行きつくところまで行ってしまう可能性が高いのだ。 いま、世界で起きていることは、まさしく【トランプ危機】と言えるのだろうと思う。 |