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2026/04/22(Wed)
走り続ける
先週から街頭演説を始めている。今日で8日目。
ウィークデイは、毎朝、余程のことがない限り、辻立ちを行うことになる。晴れの日も、風の日も、雨の日も・・・雨の日はやめにしておくか。 組織なしで、県議選で1万票を集めるのは、とてつもない労力が必要となる。濱田は、もうそんなに若くはなく、昔のように無理はできない。 しかし、無理をする人生なのだ。 来年、落選したら、どうするか? もう、選挙に出ることはないだろうと思う。 だから、最後の選挙だと思って、この1年、頑張るしかなのだ。 最近、特に思うのだが、俺は何をやっているのだか・・・・ そんなことを思う。 浮世絵のアメ横店は開店3日目となった。 浮世絵はまだ1枚も売れていない。売れるのは、1枚200円のポストカードばかり。 現実は厳しい。 だが、悲観はしていない。 お客様にはQRコードを記載した名刺大のカードをお配りしている。QRコードから動画の画面に移行し、気に入って頂いたなら、動画を1ドルで購入できる仕組み。 https://coolartjapan.com/ja/collections/download 結果が出るのは、まだまだ先だ。 濱田らは、アメ横店で、ポストカードが売れるたびに、一喜一憂。 1枚200円が売れるたびに喜び、6枚・1000円のセットが売れたら、さらに喜ぶ。 ひょっとしたら、本当の需要は、高価な浮世絵ではなしに、安価なポストカードにあるのかもしれない。 現在ポストカードは20種類だが、さらにラインナップを増やしていくことが大切なのではないか。 軌道修正はいつでも可能だ。 一喜一憂できる人生って、実は楽しいのだ。 だれもやったことがない仕事に取り組める喜び。 朝、街頭演説をして、そのまま菊池市の介護施設に行って、職員さんと打合せをして、午後、江津湖店に行った。 江津湖店は、いつも活気に満ち溢れている。 江津湖店は、ここ最近、満員が続いている。定員25名。三郎店・定員20名もほぼ満員。満員御礼でも、ほとんど利益が出ないのが介護施設の現状なのだ。 9年前、潰れかけていた三郎店を購入したのが始まりだった。江津湖店も最初は、2〜3名のお客様から始まっている。 どんな商売も、努力と知恵さえあれば、上手く行くはずなのだ。 濱田の人生は、走り続ける人生だ。 終着地点は、自分でもよく分からない。 しかし、走り続ける。正確に言うと、迷いながら、考えながら、走り続けるのだと思う。
2026/04/21(Tue)
自立すること
基本的に自立できない人は、政治家に成ってはならない、と考えている。
2月に行われた衆議院選挙で、立憲民主党(中道)から立候補した候補者が大量落選をした。 落選者の扱いに関して、ニュースになっていた。中道改革連合は、落選議員に対して毎月40万円を支給する云々のニュース。 その40万円の原資は、基本的には政党助成金(税金)だ。 落選して食べていけないなら、働けばいいだけの話なのだ。 政治活動を続けるのに、おカネが掛かるのは当たり前の話。 「ふつうの一般人の様には働きたくはない。でも政治活動は続けたい。だから、救済してくれ」 そんな虫のいい話は、本来、通らないはずなのだ。 濱田には落選経験があるが、落選したからといって、政党に救済を頼んだことは、一度もない。 自分で働いて、なんとかしてきただけ、なのだ。 9年前に起業して、今では約70人の従業員に給料を払う立場にある。70人中40人近くが正社員で、残りの30人も社会保険付きがほとんどだ。 毎月の給料+社会保険料の支払いは、かなりの金額になる。 人様に毎月給料を払うことは、大変なことよ。 政治家に成りたいんなら、そのくらいできないと。 自分の生活もままならない者が、国民・県民を幸せにできるはずがないのだから。 働かないで毎月40万円支給されるなら、そんなにいい御身分はない。 中道が自分達で集めた寄付金の中から40万円を支出するなら、なんら問題はないが、政党助成金の中から、出すのだけはよしてくれ、と思ってしまうのだ。
2026/04/20(Mon)
上野・アメ横店がオープン
20日、上野・アメ横店がオープンが、オープンした。
まだ、商品を展示しただけで、モニターによる動画の配信やSNS(Facebook、Instagram、X、TikTok)での宣伝は、これからとなっている。 しかし、とりあえず、お店がオープンしたのだ。 熊本からは、昨日から2人が応援に駆け付けている。(濱田は、当分行く予定にはない) 手探りからの出発であるが、先ずは外国人旅行客の皆様に、お店を知ってもらうことから始まると考えている。 どんな、物語が始まるのだろうか。 濱田としては。お客様が喜ぶ、驚きの商品を提供していくだけなのだ。 濱田は、今朝も街頭に立った。 街頭演説が終わると、菊池市に向かった。グループホームと小規模多機能で打合せを済ませ、熊本市に戻った。 夕方、日本維新の会の宣伝カーが、熊本市内を街宣するというので、同乗。今週木曜日に、熊本市北区から熊本市議選に立候補予定の方と今後の打合せをすることになった。市議候補と選挙協力するのは、事実上、初めてとなる。 やることは山のようにある。 本日、社宅に住むことになったスリランカ人3人とお会いした。彼女らは、希望を携えて、来日。 「困ったことがあったら、なんでも言ってください」 と伝えた。 人生と云うのは、面白いもので、心を開けば、いつでも世界は広がるのだ。 そして心掛け次第で、驚くぐらいなに人的ネットワークが広がる。 人的ネットワークが広がれば、さらに人生は楽しく豊かになるのだ。
2026/04/19(Sun)
小規模多機能ホーム
小規模多機能ホームの3部屋増築工事が進んでいる。
(有)草佳苑を事業承継して、この4月で7年目となった。 正直、年々、介護施設の運営は厳しさを増している。年々、厳しさを増しているのだ。 その原因は、大きく分けて3つ考えられる。 1、介護職員の確保の難しさ 2、物価高騰 3、介護報酬の低さ 介護施設には、国・厚生労働省が定めた人員配置規定がある。利用者の定員に対して、看護師や介護職員等の人員配置の決まりがあるのだ。単に職員の頭数を揃えるだけでは駄目で、国家資格を持った人員の確保が求められるのだ。 その基準を満たさないならば、介護施設を運営できないか、運営できたとしても、報酬を減らされる仕組みにある。 この人員配置基準を満たすのが、一苦労なのだ。 例えば、認知症のグループホームでは、働く人の40%以上が介護福祉士の資格の保有者ならば、介護報酬の割増加算を受けられる仕組みにある。しかし40%を下回った場合、報酬が減らされてしまうのだ。 菊池市の様な地方都市では、高齢化は進み、介護施設の需要自体はあるのだが、そこで働く人がいない、という厳しい状況下にある。 ここ数年で、菊池市内で人手不足が理由で、閉鎖に追い込まれた介護施設は3件あった。30床の有料老人ホームと2ユニットの認知症対応型グループホーム、デイサービス。 働き手が集まらない場合、給料を上げることによって、職員を募集するのが一般的だ。 しかし、介護施設の給料は、国だ定めた介護報酬制度の枠内で基本的に決まっているので、上げたくても、上げれない、のだ。 介護職の給料は、他産業に比較して約6万円程低いとされる。 結果、職員を募集しても、ほとんどの場合、応募がない、という状況が続くのだ。 さらには、昨今の物価高が介護施設を直撃。 電気、ガス、水道、食材、各種保険料(火災保険、自動車保険)、人件費、等々の値上げラッシュ。 ほぼすべてのモノの値段は上がったが、3年に1度改定される介護報酬は、変わらない状態が続いている。次回の介護報酬の見直しは、来年行われる予定。 前回2年前の改定で、訪問介護の点数が減額された。 結果、全国で訪問介護事業者の倒産や廃業が過去最高を記録している。 また今年10月からは、週20時間以上働いた場合、社会保険料の加入義務が生じることになった。(これまでは週30時間以上だった) バイトで成り立っている小零細企業にとっては、過酷な制度となるだろうことが予見できるのだ。 介護施設を取り巻く環境は、年々、厳しさを増している。 嘆いているだけでは、展望が開けないので、3部屋増築して、収益確保に努めることにしたのだ。 昨年の6月に計画を立て、ようやく4月に工事が着工。 粘り強く、地道にやって行くしかないのだ。
2026/04/18(Sat)
スリランカ人来日
(有)草佳苑の社員寮に、新たにスリランカ人・3人の入居が始まった。
昨年の年末、菊池市のある企業経営者さんから、入居の打診を受けた。 「スリランカ人を3人雇うことになったが、住む場所を探してます。貴社の社員寮に入れないか?」 との相談。(どこの会社も人手不足なのだ) 濱田は、快諾。 (有)草佳苑の社員寮は、約240坪の敷地があり、3つトイレがある。最低でも8〜10人は住むことが可能な社員寮だ。元々は菊池市長の邸宅だった物件。 昨年の2月からネパール人の技能実習生2人が住むようになって、今回、新たに3人のスリランカ人の入居が決まった。 この物価高の中、2人の入居だけでは、完全に赤字状態が続いていた。 社員寮は格安の条件で入居可能だ。会社負担は、電気、ガス、水道、Wi-Fi等。 一昨年の暮れ、「当社も人材不足で、外国人技能実習生を雇うことになりました。幸い、社員寮になる物件があり、そこに住んでもらうことになりました」 との話になった。 先方の経営者は、その話を覚えていてくれたのだ。 外国人技能実習生の受け入れに際しては、本当におカネが掛かる。 渡航費用、エージェントに払うマージン、行政書士への費用。ベットや寝具、自転車、カーテン、食器、洗濯機、家電製品全般。通勤用の自転車。各種保険への加入も必要となる。毎月のエージェントへの支払いもある。技能実習生には、携帯電話も貸与。 部屋を借りる場合、礼金敷金を払い必要もある。 ネットでは、技能実習生を受け入れたら、補助金をもらえる、なんて、いい加減な書き込みがあるが、当社の場合、補助金は一切なかった。 すべて持ち出し。 今日から、ネパール人2人とスリランカ人3人が、同じ家に住むことになる。 2人のネパール人には、スリランカ人の3人とは、 「仲良くしてね」 と伝えた。 5人は皆、21歳から24歳の女の子。 「ネパールカレーの方が美味しい、と言ってみて!」と伝えたら、2人は、笑っていた。 毎日、いろんなことがある。
2026/04/17(Fri)
アメ横店
アメ横店のオープンが近付いている。早ければ、今週末には開店予定。遅くても20日にはオープンを迎える。
浮世絵の新規事業を思い付いたのが、2年前の4月26日のことだった。 それから2年が経過。 思考は具現化する。 東京上野のアメリカ横丁、通称、アメ横でお店を構えるところまできたのだから。 ふつじゃないよ、お前の行動力は。 お前のやっていることは、商社マンのそれだ。 アメ横の2坪のお店で販売されるのは、20種類の浮世絵(大中小)。他に、団扇、扇子、手拭、風呂敷、ポストカード等の土産物。 主なターゲットは、インバウンドの外国人旅行客の皆様となる。中でも浮世絵や絵画に造詣が深い欧米人。 お店で売られるすべての商品は、QRコードを通じて動画と連動する仕組みにある。また、その動画は、12の言語で視聴可能だ。 葛飾北斎、安藤広重、東洲斎写楽、喜多川歌麿等の作者とその作品の解説を視聴できる仕組み。 こんなギャラリーは、日本でも世界でも初めてと言える。 QRコードを通じてスマホで解説文が視聴できるので、日本文化への理解が深まることになるのだ。 この新規事業は、ある程度は、上手く行くだろうことを予見している。 しかし事業として本当に成功するかは、別の話だ。成功するには、別の次元での努力が必要となるからだ。 濱田の中では、アメ横店の次は京都店。鎌倉店、大阪店・・・ 思考は具現化する。 とにかく自分の頭で考え、行動すること。 ただ、それだけなのだ。 濱田は、自分ではできないことは他者に頼る。 (株)CoolArtJapanの仲間(取締役)には、県内生成AIの第一人者がいる。同じ歳のIT・広告代理店の経営者もいる。顔の広い経営者もいる。 自分でできない部分は、仲間または仲間の会社が補う仕組みにある。 お前のやっていることは、実は商社マンの手法なのだ。 今週、月曜から金曜まで、朝の街頭演説を行った。うち2日は雨だった。水曜日は大雨。 お前は、誰よりも働く、働くと云うよりか、行動する人だ。 しかし55歳、体力的にはキツイさ。 本当は、もう政治なんてするよりか、経済活動に専念する方が、楽な人生を送れることは分かり切っている。 しかし、再び政治に挑戦。 そう、お前は、政治が好きなのよ。同時に挑戦が好きなのだ。 そして挑戦することこそが、自分の人生をあらゆる意味で豊かにすることを知っているのだと思う。 挑戦することで、課題や困難にぶつかり、その解決のために試行錯誤を繰り返す。そして仲間を見付け、その課題を克服し、道を切り開いていく。 大切なことは、仲間と未来を共有すること。ビジョンの共有。 ビジョンの共有ができたならば、最小の費用で夢のある仕事が可能となるのだ。 濱田の云う仲間とは、友達ではない。スキルを持った有能な【仕事仲間】を意味している。単なる飲み友達、慣れあいの関係なら、仕事は決して上手くは行かないものなのだ。 優れたビジョンのもと、有能な仕事仲間と仕事を創って行くということ。 だから、飽きることはないのだと思う。
2026/04/16(Thr)
街頭演説4日目
朝、白山交差点で街頭演説。
お爺さんが、近寄ってきて、握手。 「濱田さん、頑張って、応援してるよ。会えてよかった」 とのこと。 そのお爺さんにとっては、政党は、関係ないようだった。 朝の白山交差点は、人通りが多い場所だ。 いろんな出会いがある。 濱田は現在、55歳。 55歳で街頭演説している政治家って、全国で何人いるかは知らないが、議席を得るためには必要不可欠なことなのだ。 バックに労働組合がいたり、業界団体がいるのなら、やる必要はないのかもしれない。 とにかく、向こう1年、全力を尽くすだけなのだ。また、真っ黒に日焼けするんだろうなぁ、と思う。 |