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2026/04/25(Sat)
仕事のあり方・そのA
iPhone・スマートフォンが登場した2007年以降、それまでになかった仕事、想像もできなかった仕事が生れてきたことが分かる。
中には、仕事と呼べるかどうか、判然としない仕事も生まれた。 例えば、一人暮らしのOLが仕事から帰宅して、料理を作る様子をひたすらSNSで流す。結果、フォロワーが数万人を数え、SNSからの広告収入は、勤めている会社のそれを軽く凌ぐ者が続出。 ゲームをしている様子をただひたすら中継するYouTuberもいる。 パチンコやスロットの様子をお店から中継して稼ぐYouTuberもいる。 アウトローの喧嘩や格闘技を売りにするYouTuberもいる。 とにかく耳目を集め、バズりさえすれば広告収入が入る仕組みがあり、それを巧みに扱う若者や団体が出現しているのだ。 音楽業界のあり方も一変してしまっている。 一昔前までなら、ロックバンドでも演歌歌手でもアイドルでも、デビューするには、それなりの下積みが必要とされた時代が続いた。 自分で作ったデモテープを大手音楽会社に持ち込み、認められるか、コンテストで優勝するか、作詞家や作曲家の弟子になり、認められる必要があったのだ。 しかし現在、歌手を目指す若者は、自ら作詞・作曲した楽曲をYouTubeに流し、直接、消費者に歌を届けるのだ。 判断するのは、大物プロデューサーでもなく、高名な作詞家や作曲家ではなく、消費者なのだ。 【ヨアソビ】という2人組の人気ユニットがあるが、YouTubeに乗せた楽曲は瞬く間に世界を席巻し、デビュー半年後にはNHKの紅白歌合戦に出場。その後も、世界の若者を熱狂の渦に巻き込んでいる。 バウンディ、米津玄師、藤井風、あいみょん、クリーピーナッツ、オクロックと若き才能は、日本はおろか世界中の若者から絶大なる人気を得るに至っているのだ。 彼らの仕事のあり方が、依然のそれとは明らかに違っていることが分かる。 最新のテクノロジーを駆使して、直接、消費者に訴えかけるということ。 1990年代にマイクロソフト社が、ウインドウを発売。 1、1990年代、パソコンが仕事のあり方を変えた 2、2007年にiPhone(スマートフォン)が登場し、仕事のあり方を変えた 3、2020年頃、生成AIが登場 いま、私たちは2⇒3への移行期に生きていることが分かるのだ。 驚くべき速度で仕事のあり様が変わっているのだが、そのことを理解できないものは、時代に飲み込まれ、最悪の場合、仕事がなくなることを意味しているのだ。 個人レベルでも国家レベルでも、仕事のあり様が変質し、場合によっては、時代に取り残されることが起きうるのだ。
2026/04/24(Fri)
仕事のあり方
仕事のあり方自体が変わってきていることを感じている。
ここ10年で、これまでなかった仕事のあり方や新しい職業が登場し続けている。 YouTuberなる職業が登場したのも、ここ10年の話だ。 2007年にAppleが世界で初めてiPhoneを発売。 それから20年が経過。 スマートフォンの登場によって、社会のあり様、仕事のあり方が一変したのかもしれない。 YouTuberの中には、フォロワー数1000万人を超える人もいる。ちなみにYouTubeで食べていくためには、少なくともフォロワー数が5000人いて、投稿する動画の再生回数が平均で10万回が必要なのだとか。 YouTubeは、再生回数に応じて広告収入が入る仕組みにある。再生回数が多いほど、収入は増える仕組み。 面白い投稿、興味を惹く投稿、過激な投稿程、再生回数が伸びる傾向にあるとされる。 結果、迷惑系YouTuberなる存在も登場したりするのだ。 現在、奈良市議会議員を務めるへづまりゅう氏は、元迷惑系YouTuberだった。スーパーで無銭飲食する動画を投稿して炎上し逮捕された過去を持つ。 しかし、いまでは市議会議員だ。 スシローやくら寿司などの飲食店で、醤油の容器をぺろぺろ舐めている様子を投稿したりする若者がいたりするのも、再生回数を増やす目的が根底にはあるとされる。 目だってなんぼの世界観。 「NHKをぶっ壊す!」と言ってネットを席巻していたNHKから国民を守る党代表の立花孝志氏は政治系YouTuberだ。 彼は参議院選挙で当選するも、すぐに議員辞職している。参議院議員の給料よりも、YouTuberとしての収入の方がはるかに上を行くのだ。 だから、全国各地の選挙に出続けていたのだ。 立花孝志氏は、東京都知事選において候補者を募り、公営掲示板の枠を切り売りし、ヌード写真や赤ちゃんの写真、買っている犬の写真などで席巻して世間の話題をさらった。 世間が騒げば騒ぐほど、注目を集めれば集める程、YouTubeの再生回数は伸び、結果、彼の収入は増えたのだ。 目だってなんぼの世界観。 そして彼は、陽気に「NHKをぶっ壊す!」と語るのだ。 彼は現在、逮捕拘留中なのだが、最高時に年収は億を超えていたとされる。 (続く)
2026/04/23(Thr)
打合せ
雨の中、朝、街頭演説を行い、その後、各種打ち合わせを行った。
先ず、来年の地方統一選挙の熊本市議選で立候補予定の候補者と今後の打合せを行った。 日本維新の会・熊本県連では、公募で県議・市議候補を募集中だ。 濱田としては、選挙区である熊本市(中央区・東区・北区)の公認候補をそれぞれ1人ずつは擁立したいと考えている。(公募希望の方は、県連または党本部のHPからご連絡ください。濱田に直接、問い合わせても大丈夫です) 旧民主党時代は、労組以外の候補者を擁立することは、事実上できなかった。 このことを考えるなら、大きな違いである。 日本維新の会の支持率は、5%前後で推移している。昨年の参議院選挙、および今年2月に行われた衆議院選挙の比例票の出方を考えるなら、各選挙区で最低1人の市議を当選させるだけの力はあるのだ。 維新の会の候補者選考過程は、かなりしっかりしていて、先ずは、名乗りを上げて頂いて、書類選考の上、県連での面接行い、その後、党本部での面接(zoom等)となっている。 よい候補者を、どれだけ擁立できるか。 その後、仕事に関する打合せを行った。 まあ、やることは多いのだ。
2026/04/22(Wed)
走り続ける
先週から街頭演説を始めている。今日で8日目。
ウィークデイは、毎朝、余程のことがない限り、辻立ちを行うことになる。晴れの日も、風の日も、雨の日も・・・雨の日はやめにしておくか。 組織なしで、県議選で1万票を集めるのは、とてつもない労力が必要となる。濱田は、もうそんなに若くはなく、昔のように無理はできない。 しかし、無理をする人生なのだ。 来年、落選したら、どうするか? もう、選挙に出ることはないだろうと思う。 だから、最後の選挙だと思って、この1年、頑張るしかなのだ。 最近、特に思うのだが、俺は何をやっているのだか・・・・ そんなことを思う。 浮世絵のアメ横店は開店3日目となった。 浮世絵はまだ1枚も売れていない。売れるのは、1枚200円のポストカードばかり。 現実は厳しい。 だが、悲観はしていない。 お客様にはQRコードを記載した名刺大のカードをお配りしている。QRコードから動画の画面に移行し、気に入って頂いたなら、動画を1ドルで購入できる仕組み。 https://coolartjapan.com/ja/collections/download 結果が出るのは、まだまだ先だ。 濱田らは、アメ横店で、ポストカードが売れるたびに、一喜一憂。 1枚200円が売れるたびに喜び、6枚・1000円のセットが売れたら、さらに喜ぶ。 ひょっとしたら、本当の需要は、高価な浮世絵ではなしに、安価なポストカードにあるのかもしれない。 現在ポストカードは20種類だが、さらにラインナップを増やしていくことが大切なのではないか。 軌道修正はいつでも可能だ。 一喜一憂できる人生って、実は楽しいのだ。 だれもやったことがない仕事に取り組める喜び。 朝、街頭演説をして、そのまま菊池市の介護施設に行って、職員さんと打合せをして、午後、江津湖店に行った。 江津湖店は、いつも活気に満ち溢れている。 江津湖店は、ここ最近、満員が続いている。定員25名。三郎店・定員20名もほぼ満員。満員御礼でも、ほとんど利益が出ないのが介護施設の現状なのだ。 9年前、潰れかけていた三郎店を購入したのが始まりだった。江津湖店も最初は、2〜3名のお客様から始まっている。 どんな商売も、努力と知恵さえあれば、上手く行くはずなのだ。 濱田の人生は、走り続ける人生だ。 終着地点は、自分でもよく分からない。 しかし、走り続ける。正確に言うと、迷いながら、考えながら、走り続けるのだと思う。
2026/04/21(Tue)
自立すること
基本的に自立できない人は、政治家に成ってはならない、と考えている。
2月に行われた衆議院選挙で、立憲民主党(中道)から立候補した候補者が大量落選をした。 落選者の扱いに関して、ニュースになっていた。中道改革連合は、落選議員に対して毎月40万円を支給する云々のニュース。 その40万円の原資は、基本的には政党助成金(税金)だ。 落選して食べていけないなら、働けばいいだけの話なのだ。 政治活動を続けるのに、おカネが掛かるのは当たり前の話。 「ふつうの一般人の様には働きたくはない。でも政治活動は続けたい。だから、救済してくれ」 そんな虫のいい話は、本来、通らないはずなのだ。 濱田には落選経験があるが、落選したからといって、政党に救済を頼んだことは、一度もない。 自分で働いて、なんとかしてきただけ、なのだ。 9年前に起業して、今では約70人の従業員に給料を払う立場にある。70人中40人近くが正社員で、残りの30人も社会保険付きがほとんどだ。 毎月の給料+社会保険料の支払いは、かなりの金額になる。 人様に毎月給料を払うことは、大変なことよ。 政治家に成りたいんなら、そのくらいできないと。 自分の生活もままならない者が、国民・県民を幸せにできるはずがないのだから。 働かないで毎月40万円支給されるなら、そんなにいい御身分はない。 中道が自分達で集めた寄付金の中から40万円を支出するなら、なんら問題はないが、政党助成金の中から、出すのだけはよしてくれ、と思ってしまうのだ。
2026/04/20(Mon)
上野・アメ横店がオープン
20日、上野・アメ横店がオープンが、オープンした。
まだ、商品を展示しただけで、モニターによる動画の配信やSNS(Facebook、Instagram、X、TikTok)での宣伝は、これからとなっている。 しかし、とりあえず、お店がオープンしたのだ。 熊本からは、昨日から2人が応援に駆け付けている。(濱田は、当分行く予定にはない) 手探りからの出発であるが、先ずは外国人旅行客の皆様に、お店を知ってもらうことから始まると考えている。 どんな、物語が始まるのだろうか。 濱田としては。お客様が喜ぶ、驚きの商品を提供していくだけなのだ。 濱田は、今朝も街頭に立った。 街頭演説が終わると、菊池市に向かった。グループホームと小規模多機能で打合せを済ませ、熊本市に戻った。 夕方、日本維新の会の宣伝カーが、熊本市内を街宣するというので、同乗。今週木曜日に、熊本市北区から熊本市議選に立候補予定の方と今後の打合せをすることになった。市議候補と選挙協力するのは、事実上、初めてとなる。 やることは山のようにある。 本日、社宅に住むことになったスリランカ人3人とお会いした。彼女らは、希望を携えて、来日。 「困ったことがあったら、なんでも言ってください」 と伝えた。 人生と云うのは、面白いもので、心を開けば、いつでも世界は広がるのだ。 そして心掛け次第で、驚くぐらいなに人的ネットワークが広がる。 人的ネットワークが広がれば、さらに人生は楽しく豊かになるのだ。
2026/04/19(Sun)
小規模多機能ホーム
小規模多機能ホームの3部屋増築工事が進んでいる。
(有)草佳苑を事業承継して、この4月で7年目となった。 正直、年々、介護施設の運営は厳しさを増している。年々、厳しさを増しているのだ。 その原因は、大きく分けて3つ考えられる。 1、介護職員の確保の難しさ 2、物価高騰 3、介護報酬の低さ 介護施設には、国・厚生労働省が定めた人員配置規定がある。利用者の定員に対して、看護師や介護職員等の人員配置の決まりがあるのだ。単に職員の頭数を揃えるだけでは駄目で、国家資格を持った人員の確保が求められるのだ。 その基準を満たさないならば、介護施設を運営できないか、運営できたとしても、報酬を減らされる仕組みにある。 この人員配置基準を満たすのが、一苦労なのだ。 例えば、認知症のグループホームでは、働く人の40%以上が介護福祉士の資格の保有者ならば、介護報酬の割増加算を受けられる仕組みにある。しかし40%を下回った場合、報酬が減らされてしまうのだ。 菊池市の様な地方都市では、高齢化は進み、介護施設の需要自体はあるのだが、そこで働く人がいない、という厳しい状況下にある。 ここ数年で、菊池市内で人手不足が理由で、閉鎖に追い込まれた介護施設は3件あった。30床の有料老人ホームと2ユニットの認知症対応型グループホーム、デイサービス。 働き手が集まらない場合、給料を上げることによって、職員を募集するのが一般的だ。 しかし、介護施設の給料は、国だ定めた介護報酬制度の枠内で基本的に決まっているので、上げたくても、上げれない、のだ。 介護職の給料は、他産業に比較して約6万円程低いとされる。 結果、職員を募集しても、ほとんどの場合、応募がない、という状況が続くのだ。 さらには、昨今の物価高が介護施設を直撃。 電気、ガス、水道、食材、各種保険料(火災保険、自動車保険)、人件費、等々の値上げラッシュ。 ほぼすべてのモノの値段は上がったが、3年に1度改定される介護報酬は、変わらない状態が続いている。次回の介護報酬の見直しは、来年行われる予定。 前回2年前の改定で、訪問介護の点数が減額された。 結果、全国で訪問介護事業者の倒産や廃業が過去最高を記録している。 また今年10月からは、週20時間以上働いた場合、社会保険料の加入義務が生じることになった。(これまでは週30時間以上だった) バイトで成り立っている小零細企業にとっては、過酷な制度となるだろうことが予見できるのだ。 介護施設を取り巻く環境は、年々、厳しさを増している。 嘆いているだけでは、展望が開けないので、3部屋増築して、収益確保に努めることにしたのだ。 昨年の6月に計画を立て、ようやく4月に工事が着工。 粘り強く、地道にやって行くしかないのだ。 |