活動日記

2026/03/27(Fri)
すべての調和が取れた時、物事は大きく動き出す
上野・アメ横店の開店準備が進んでいる。

27〜28日に掛けて上京。

先の県議選から落選して、やがて3年。

この間、濱田はよくやってきたんじゃないの?と考えている。

ECサイトでのネット販売は、微増ではあるが、着実に販売実績を積み重ねてきている。品数も増えた。

着実にノウハウは蓄積されつつあるのだ。

2年前の4月26日。

浮世絵に関する新規事業の着想を得た。それからの約2年間、思考を具現化する地道な作業が続いた。

どんな優れたアイデアであっても、それを実現するには相当な困難と課題を克服する必要があるのだ。

濱田は、そのほぼすべてをクリアし、上野・アメ横店は4月10日(予定)に開店予定となった。

運も味方した。

努力次第で、思考は具現化するのだ。

2坪のアメ横店で販売する商品は、以下の通り。


・浮世絵 20種類(大中小)浮世絵の中身のみも別売り

・団扇4種類

・ミニ団扇4種類

・扇子4種類

・丹後ちりめん風呂敷5種類

・手拭2種類

・ポストカード20種類

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上記のすべての商品には浮世絵が記載されており、すべての商品はスマホを通じて動画とナレーションが視聴できる仕組みにある。

つまり、画期的な販売手法になっている。

アメ横の商店主たちが、「こんな商売、聞いたことがない」と言ってくださっているそうなのである。

お前の企画力・発想力には脱帽するしかないのだ。浮世絵に関する部分では、ビジネス特許申請中。

アメ横店でノウハウを手に入れたら、間髪を入れず、次の仕事が始まる。

どんな優れたビジネスモデルも、上手くいくかは運用する人次第だ。

仕事として調和が取れた時、さらなる飛躍が待っているんだと思う。

濱田には、何人かの優れた仕事仲間がいる。

思考を具現化するに際しても、その都度、仲間が解決に導いてくれる。浮上する問題や課題は、優れた技術者が解決に導いてくれるのだ。

今回、生成AIや技術的な問題全般を担当するのは、大学の後輩で県内生成AIの第一人者だ。彼は、ある国立大と提携し、生成AI技術を駆使し、新薬を開発する仕事(ベンチャー企業)等を手掛けている。

本当の協力者は、皆、忙しい人達ばかりだ。

起業が上手くいくかどうかは、

1、優れたアイデアがあること

2、優れたアイデアを実現する優れた技術者がいること

3、優れた販売スタッフがいること

4、同じ目的を共有する仲間がいること


すべての調和が取れた時、物事は大きく動き出す。

濱田よ、それを体感せよ、と思うのだ。

2026/03/26(Thr)
政治と宗教・そのC
宗教が生まれるまで、人間に【規範】と云うべきものはなかった。

宗教が生れる以前、人間を縛る規範は存在せず、人間は限りなく動物に近い存在であった。

例えば、キリスト教では【一夫一婦制】を定めているが、それまでは、多妻制もしくは定まった夫婦の形がなかったことを意味している。

だからこそ、聖書には「汝、犯すことなかれ」という一節があるのだ。

妻以外とは、性交してはならないと明記。

つまり、キリスト教以前は、妻以外との性交は、日常だったとも言えるのだ。

聖書には、人のものを盗ったりしてはいけない、隣人と仲良くしなさい、といった人間の行動規範が記されている。

今では、当たり前だと思える考え方、行動規範が記されているのだ。

当時は、人を縛る法律もないし、行動規範もなかったので、人のものを盗る行為は当たり前で、隣人とトラブルも当たり前だったのだ。

ちなみにキリスト教の『聖書』には、【赦す】という概念が登場するが、キリストが誕生する以前には、【赦す】という考えがなかった時代が続いていたことが分かるのだ。

人を赦さない時代。

旧約聖書や新訳聖書には、1週間は7日と定め、安息日の規定まである。

また、コーランでは、豚肉の禁止まで記されているのだ。なぜなら、豚肉には寄生虫がいるから。

新旧の聖書、およびコーランには、人々の日常生活における行動規範が事細かく記されていることが分かる。

宗教は、人間が生きる上での、初めての規範であったことが分かるのだ。

そして、規範を守らないと、少なくとも天国には行けない。

規範を守り、善い行いを続けるならば、必ず天国に行ける。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教。

この3つの宗教の共通点は、いずれも砂漠で生れた宗教という点にある。

灼熱の砂漠で誕生した宗教。

BC1500年にユダヤ教が生まれ、約2000年前にキリスト教が生まれ、6世紀ごろにイスラム教が生まれた。

当時、人が生きていくには過酷な環境があった。灼熱の砂漠が広がり、作物は稔らない、さらには戦火は続く。盗賊も出る。

幸せに生きたくても、生きれない状態。

人の命は、個人の努力では、どうにもならない状態にあったのだ。

真面目に生きても、努力しても、どうにもならない。

個人では、どうすることもできない。

だからこそ、救済が必要だった。

神による救済。

人が生きていくためには、強い存在が必要としたのだ。そして幾多の神の中でも、最強の神、【一神教】の神が必要だったのだ。

(続く)

2026/03/25(Wed)
アメ横店
23日、上野にある不動産屋さんと上野・アメ横店の契約書を交わし、近隣の店舗とアメ横の商店街組合に挨拶を行った。

兄によれば、アメ横の関係者の皆様から大歓迎を受けたという。

人情の残る街の商売人の皆様から歓迎されるって、こんなに嬉しいことはないのだ。

濱田の兄は、約1年ほど前、長年勤めていた信販会社オリエントコーポレーションを退職し、濱田の事業を手伝ってくれていた。家(マンション)と妻子は東京のままだったので、今回、アメ横店の運営をすべて任せることになった。

兄は、大企業でサラリーマンを経験し、そしてアメ横で新しい人生が始まることになる。

兄は、やる気が漲っているようで、なによりなのだ。

アメ横店では、浮世絵を販売もするが、店頭には浮世絵が描かれた団扇
、扇子、風呂敷、手拭、ポストカード等を販売予定だ。

販売するすべての商品は、QRコードを通じて動画&ナレーションを視聴できる仕組みにある。動画は現在20種類を予定しており、対応可能な言語は12言語。

12言語は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語、韓国語、タイ語、ロシア語、ペルシャ語、等

おそらく、この商品と動画を組み合わせた販売方法は、お土産や絵画を取り扱う小売業界にとって、【革命】的な販売手法になる可能性を秘めている。

人間は、知的な好奇心が旺盛な生き物だ。

写楽の作品が描かれた手拭を購入し、QRコードを通じて、動画とナレーションを視聴できるなら、感動するはずなのだ。

濱田の感性が正しければ、世界中の人々が驚く仕組みとなっているはずなのだ。また、視聴することによって、日本の浮世絵に対しても理解が深まることになる。

ポストカードにはQRコードの記載があり、手紙をもらった人は動画で驚くはずなのだ。

ちなみに、動画は、最初の5秒間しか視聴できず、最後まで観たい方は、1ドル支払う必要がある仕様に設定。面白いと思った方は、20種類の動画すべてを視聴可能だ。

また、浮世絵を購入したお客様は、その浮世絵に関しては動画は無料で何度でも観れる仕組みにある。

お前は、どこでも生きて行けるよ。

店頭にはサイネージを設置し、浮世絵の動画を自動再生する予定。

濱田は、最新技術、新しい手法をどんどん取り入れていく予定だ。

アメ横には、浮世絵を扱うお店はなく、商店街に新しい風を吹きこむことが期待されているようだ。

アメ横は、日本有数の伝統ある商店街。人情溢れる商店街。

そんなアメ横で、仕事ができる喜び。すべての関係者に感謝だ。

新しい物語が始まろうとしている。さて、どんな未来が待っているか。

もちろん、濱田たちが話すのは、明るい未来の話だ。

2026/03/24(Tue)
政治と宗教・そのB
【一神教】を信じている民族・国家は、千年以上に渡り殺し合いを繰り返してきた歴史を持つ。

有名な【十字軍】の遠征の主な目的は、【エルサレムの奪還】にあったのだ。

【十字軍】は、11世紀末から13世紀末にかけて行われたキリスト教徒による聖地イェルサレム奪還のための軍事遠征のこと。計10回の遠征が行われた。

なぜ、現在のイスラエルの首都であるエルサレムが重要視されたのか?

エルサレムは、キリスト教徒にとっては、イエス・キリストが十字架にかけられた場所であり、復活した場所。イスラム教徒にとっては、預言者ムハンマドが昇天した場所とされ、ユダヤ教徒にとってはエルサレム神殿が建てられていた神聖な場所(嘆きの壁)なのだ。

つまりエルサレムは、3つの一神教の【聖地】なのだ。

この3つの一神教は、実は同根。

原始ユダヤ教の預言者の一人がキリストであり、ムハンマドだったのだ。

預言者の解釈の違いにより、ユダヤ教からキリスト教とイスラム教が派生し、そして発展していったのである。

一神教は、自分達の信じる神のみが絶対だと考えている。

他の宗教は、邪教。

ユダヤ教の教えは極端で、教えの中に【選民思想】がある。ユダヤは、神から選ばれし民である。この極端な考えの系譜にあるのが、シオニストたちだ。

シオニストたちは、神から選ばれし民である自分達が、約束の地・エルサレムでユダヤ教の国家を建設することは当然であると考えている。

だから、ガザを占領しているパレスチナ人の方がどうかしており、異教徒達は、イスラエルから出て行け!

シオニストたちは、パレスチナ人が殺されようが、餓死しようが、ガザ地区が瓦礫になろうが、パレスチナ人が何万人死のうが、なんとも思ってない節があるのだ。

なぜなら、一神教であるユダヤ教を信じているから。

旧約聖書に、【約束の地】って書いてあるだろ。お前らが、そこにいるから悪いのだ。

そんな考えなのだ。

古くは十字軍の遠征に始まり、すでに千年以上に渡って、聖地エルサレムの争奪戦が繰り返されてきた経緯がある。

一神教同士の問題は、基本的に解決できないのだ。

今回、イスラエルとアメリカは、イランの最高指導者や幹部を空爆で殺戮したが、イスラム教徒にとって、自衛のための戦争・聖戦(ジハード)で亡くなった場合、その魂は元いた場所・天国に召還することを意味している。

一神教の教義では、人は死なない。

また聖戦での殉職は、魂の天国への召還を意味している。

そして、憎しみや憎悪は増幅され、報復は続くことになるのだ。

(続く)

2026/03/23(Mon)
政治と宗教・そのA
1946年1月1日、昭和天皇は自ら【人間宣言】を行っている。

【人間宣言】により、昭和天皇は、『天皇を現御神(アキツミカミ)とするのは架空の観念である』と述べ、自らの神性を否定したのだ。

80年前の日本人は、日本は神の国であり、天皇陛下は現人神(あらひとがみ)現御神(あきつみかみ)である、と信じていたのである。

明治政府以前、日本人は天皇・帝の存在は知っていたが、天皇を神だとする認識はなかった。織田信長も秀吉も家康も、天皇の存在は認めていたが、神様だという認識はなかった。

明治政府は、新政府を樹立するに際して、作為的に天皇を神だとする観念を創作し、広めてしまったのである。

日本は神の国であり、万世一系の国であり、世界に冠たる国である。

そして、国家神道を国の宗教と定め、あの世を肯定したのだ。

為政者にとって、そうすることが都合が良かったんだと思う。

また、教育現場では【教育勅語】の暗唱が行われた。教育勅語には、国難の際は、国にその身を捧げよ、的な内容の記述がある。

当時の子供達は純粋であったから、国難に際しては、我が身を捧げることが当たり前と考えたのだ。

仮に、命を託しても、あの世があり、靖国神社があるので、救済の道が開ける・・・・

日本はかつて、明治政府の創作話・政教一致の創作話によって、国が滅んだ経緯があるのだ。

結果、多くの若者の命が失われた過去がある。

2月に行われた衆議院選挙で、創価学会を母体とする公明党と労働組合を支持基盤とする立憲民主党の合併が行われ、中道改革連合が生れた。

結果は、壊滅的な惨敗に終わった。

負けた最大の要因は、政教一致への忌避感だったことが言えるのだ。また、他の宗教を信じている有権者からしてみれば、何とも言えない違和感、不信感が募ったであろうことが分かる。

政教一致への忌避感、危険性。

かなりの数の日本人が、それを察知したんだろうことを思うのである。

(続く)

2026/03/22(Sun)
政治と宗教・その@
日本は戦後、【政教分離】を前提に国家運営を行ってきた。

戦前の【政教一致】を反省した上で国家運営が行われてきたのだ。

ほとんどの日本人は忘れてしまっているが、戦前の日本は、事実上の【政教一致】で、国家の運営が行われてきた経緯がある。

明治政府は【国家神道】を基本とし、神道のトップは天皇陛下と定めたのだ。

同時に、国のトップも天皇だった。明治憲法下では、天皇は国の元首と定められていたのだ。

今では信じられない話なのであるが、戦前、ほとんどの日本人は、天皇陛下は【現人神】(あらひとがみ)だと信じていた。

多くの一般人は、直接、天皇陛下を仰ぎ見たならば、目が潰れると信じていたのである。

【天皇陛下は、神様なのだから、直接、見てはいけない】

これが、日本人の常識だった。

日本人が、天皇陛下の肉声を聴いたのは、1945年8月15日に流れた【玉音放送】が初めてのことだった。

天皇は、神秘性を秘める存在であったのだ。

また、当時の日本人は、日本は神の国であるから、国難があったとしても、必ず【神風】が吹くと信じていた。

宗教とは、何なのか?

端的に言えば【あの世】の存在を肯定する集団が、宗教と言える。

すべての宗教には、それぞれの教義や経典がある。その教えは、宗教ごとに差異はあれど、必ず一致しているのは、【あの世】の存在を肯定している点にあるのだ。

国家神道では、死んだ後の世界を【あの世】と呼び、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教では【天国】と呼ぶ。仏教では【天界】と定めている。

人間とは、不思議な生き物である。

【あの世】なんて存在しないのに、あの世の存在を肯定し、神の存在を信じるのだ。

政治と宗教が一体化した場合、【命】は軽いものと見なされる。

死んだとしても、魂は不滅であり、あの世に行けるのだから。

戦前の日本では、お国のために死んだ者の魂は、靖国神社で鎮魂されることになっていた。

だから、「靖国で会おう」が合言葉だった。

(続く)

2026/03/21(Sat)
許せない
人生において大切なものはなんなのか?

もちろん、大切なものはいくつもある。家族、友達、おカネ・・・・

人間にとって最も大切なものは、【時間】なんだと思う。

人生は一度きりであることを考えるなら、【時間】が最も大切なのだ。

限られた人生、限られた時間を、どう有効活用するか。

最近、本当にそのことを考えるようになった。

濱田に残された人生は、あと20年程だ。

どう、有効活用するか?

関係するすべての人と、楽しく過ごしていきたいと考えている。

楽しく、朗らかに、笑って過ごす。

しかし、いま、世界は殺し合いの最中にある。

トランプ大統領は、イランが何もしていないのに戦争を仕掛けた。この3週間で、多くの人が亡くなった。イランの小学校は空爆され、200人を超える子供が死んだ。

何千人が殺されたことか・・・・

トランプ大統領は、一体、何がしたいのか?

高市総理は、そのトランプに対して、「世界に繫栄と平和をもたらすことができるのはドナルドだけ」云々と、見当違いの発言をしていた。

聴いていて、恥ずかしいくらいのおべんちゃらを言ってのけたのだ。

政治家のレベルがここまで落ちているとは・・・・・

アホな政治家に命運を託すなら、武器を買い増しするだけの政治になってしまう。

もう呆れるしかない。

人の大切な時間、人生を、戦争という名を借りて、奪うとは、・・・・・

今年1月、ベネズエラへの軍事侵攻で200名を超える一般市民が巻きぞえを食らい亡くなっている。

今回は、イラン。すでに数千規模で市民が死亡。

政治に絶望するしかないのか・・・・・